多摩川 ピーカン&増水 超気持ちいい

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2014・5th 多摩川 御岳・発電所 ⇒ 釜の淵(約10.4km)2014.06.15(Sun)  
晴れ(青梅max29.9℃) 水位:調布橋 -2.13



   
やばい、もう漕いでから何日も経ってます。

初めての区間ならともかく、毎度おなじみ多摩川ですから、だらだら時間掛けてレポート書いても仕方ありません。

ぱぱっと行きましょう。


■前置き (長くなるので、飛ばしていただいて差し支えありません)

前日の土曜日に、前々からTさんと多摩川を下ろうということになっていました。

しかし、気になるのは水位です。

金曜の20時の時点で、調布橋水位は-2.01でした。

2011年にも増水した多摩川を下りましたが、水位は-2.19。

その時は、川の水はコーヒー牛乳色で、三つ岩もとてもじゃないけど、普段のコースは取れず正面突破。

しかも、三つ岩の手前で上陸して、御岳小橋まで下見の足を伸ばしてじっくり偵察。

そんな感じでしたから、-2.01というのはちょっとやばいだろう。

朝の時点で、-2.1以上なら中止にしようと決めました。


『 じゃあ、とりあえず、軽く行きますか。 』


内心、どうせ水位はそんなに下がらないだろう、たぶん明日は流れるのではないか。

うすうすそういう気もしまして、飲みたいだけ飲んでおりました。

それでも、一応は行くつもりですから、22時過ぎには店を出た訳ですが、そこでまたばったりと同僚に会ったものですから、そこから二次会が始まったのでありました。

日付が変わろうとする頃にお開き。

『 じゃあ、7時に水位確認してメールします。 』

といってTさんとは別れました。


翌朝、遠くで目覚ましがなってますが、かなり気持悪い。

なんとかがんばって水位を確認すると、-2.09。

一応、ギリギリではありますが、中止の値です。

どうしようかと迷いつつ、二度寝三度寝を繰り返し、約束の7時になりました。

「あ!」

そうでした。最近スマホを交換したので、すべてのメアドも電話番号も消失していたんでありました。

これでは連絡することが出来ません。

依然として気持悪いし、仕方ないのでとりあえず再び寝たのでありました。

暫くすると、スマホにメールの着信がありました。

Tさんからです。

『 微妙な数値ですが中止にしましょう。かなり気持悪いし。 』

ということで、了解の返信をして、次に目が覚めたのは9時半とか、そんな時間でありました。

まあ、前夜に痛飲していなかったら、「とりあえず、駄目もとで行くだけ行って見ますか」となったでしょう。後の祭りであります。



さて、外に出てみると、凄いいい天気ではないですか!!

とりあえず、-2.09がどんな状態なのか、今後のために見に行くことにしました。

そのときのレポートはまたの機会に譲るとして、結論から言うと、「全然下れてたじゃん。」ということでした。

そうして、翌日の日曜に下ることにしたんでありました。

Tさんを誘ってみましたが、「サッカー観るので行かない」とのこと。

なるほど、日本人の多くはサッカー観戦してるわけです。



■本題

ちょっと、前置きが相当長くなりましたが、そういうことで、日曜、ソロで多摩川を下ることになりました。

7:45に家を出て、8時半過ぎには釜の淵の駐車場におりました。

早起きは三文の徳というか、なにより日曜なんで早く家に帰りたい。




装備を背負って青梅駅に向かいます。目指すは8:57の電車です。

ヨロヨロと歩いていると、バス停を発見しました。

幸いなことに、数分後にバスがやって来るではないですか。

既に暑いし、駅までは10分くらい掛かりますから、バスを待つことにしました。

ところが、暫くしてやってきたバスはなんと吉野行き。時刻表見間違えてました。




ここから、全速力で青梅駅に急ぎます。

全速力といっても、艇を背負ってますから早歩きみたいなもんですが・・。

まさに、間一髪で8:57の奥多摩行きに乗ることが出来ました。

どうも年齢を重ねるに連れて、思い込みが激しくなってて不味いです。




( 車窓からの多摩川。鵜の瀬橋。 )






( 9:18 御嶽駅着。 )






御岳橋から観る三つ岩はこんな感じであります。右側の正面突破コースが漕行可能です。

水量は豊富ですが、濁ってないのでかなり安心感があります。










御岳橋から上流方向です。





発電所の川原は、増水でとても狭くなってます。

水温は14℃余り。


前日と、この日と、国体の選考会が行われてます。

10時半くらいまでに通過して欲しいと言われてたんでした。





スタートは10:19。

ラフトがわんさかいます。

釣師もちらほら。近くにいたパドラーに聞いた話では、増水で管理釣り場から逃げた魚を狙っているとのこと。





結局、三つ岩は正面突破しました。

増水してても岩に絡んで行けると恰好いいんですが、この日は、沈したら、どこまで流されるか分かりません。







楓橋手前の瀞場も水がたっぷりあります。





楓橋の少し先あたりで上陸。

増水しているのに水が澄んでいるのが嬉しい。





軍畑大橋の先の瀞場も水がたっぷりあって、久しぶりに左岸コースを通りました。





喜久松苑の川原も人影まばら。

水面が眩しいのが凄くうれしい。





奥多摩橋の手前では、いつものようにラフトツアーが飛び込みやってます。





テニスコートの川原もすいてます。

それにしても天気がいいです。

天気はいいのですが、水温が低い。半袖半ズボンのウエットなので、ザブザブ水被ってると段々からだが冷えていきます。

途中、川原に寝転がって体を温めていたら、気持ちよくて少し寝てしまいました。





ゴール前。釜の淵の入り口付近。上流方向を振り返って、遠くに見えるのが万年橋。





柳淵橋の下も左岸側が漕行可能になってます。

接岸が難しそうだったので、少し手前で上陸しました。





という訳で、とにかく最高に素晴らしい天気。

水もたっぷりあって、途中昼寝もしたし、最高の川くだりとなりました。





==data=====

■河川 : 多摩川
■コース: 発電所 〜 釜の淵
■メンバー: ソロ
■用艇: NRSバンディットT
■天気: 晴れ
■釣師: 多少いらっしゃいましたが特に問題はなし。

■水位: 多い!
  水分水質データベースによると調布橋水位は、10:00が -2.13。11:00が -2.15。12:00が -2.14。
  但し、2007年の台風9号以降、以前よりも水位が低めに出ている。30cmくらいプラスすると前の感覚だろうか。。。
■水質: 増水しているのに、割と澄んでいました。
■水温: 10:13の発電所の川原が、約14℃。
■気温: 気象庁によると12:00の青梅の気温は27.8℃。最高気温:29.9℃。

■スタート地点駐車場: 御岳苑地駐車場
■ゴ ー ル地点駐車場: 釜の淵公園駐車場
■タクシー: 利用なし
■電車: 青梅→御岳
■バス: 利用なし
■昼食: なし。
■服装: 半そでのウェットと長ズボンのウェット。
■旅程。2014.06.15
  7:45頃 出発
  8:30頃 釜の淵公園駐車場着
  8:57 JR青梅駅発
  9:16 JR御岳駅着
  -:-- 御岳苑地駐車場着
  9:4x 御岳 発電所の川原着。
   10:19 ( 0:00 -  0.0Km) スタート
   --:-- ( -:-- -  0.5Km) 御岳橋
   10:25 ( 0:06 -  0.6Km) 御岳小橋
   --:-- ( -:-- -  1.1Km) 鵜の瀬橋
   --:-- ( -:-- -  1.6Km) 楓橋
   --:-- ( -:-- -  2.9Km) 軍畑大橋
   10:59 ( 0:40 -  4.0km) 喜久松苑
   --:-- ( -:-- -  4.1Km) 奥多摩橋
   11:06 ( 0:47 -  5.0km) テニスコート
   11:12 ( 0:53 -  0.0Km) 好文橋
   --:-- ( -:-- -  6.4Km) 神代橋
   11:59 ( 1:40 -  7.4Km) 和田橋
   --:-- ( -:-- -  9.7Km) 万年橋
   12:19 ( 2:00 - 10.4km) ゴール柳淵橋
  --:--頃  釜の淵駐車場発。
  --:--頃  帰宅。

※距離は1/2,5000地形図をキルビメータで測ったもの。時間はデジカメのタイムスタンプより感覚で多少調整したものです。
 従って正確なものではありません。


(2014.07.09 up)

修正履歴:

   


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