三峰口から荒川を漕ぐ
2023 12th

www.kaifugun-yamakawacho.net/

2023.08.16( Wed ) 荒川 三峰口→和銅黒谷(21.0km)
曇りのち雨のち晴れ(秩父 max 31.4℃) 水位:親鼻 1.83→1.77


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  1. 川下りレポート
  2. VideoGram
  3. 漕いだ、その後、
  4. データ

川下りレポート

三峰口から下ることにする

荒川の秩父よりさらに上流、三峰口から漕いできました。

偶然みつけた「ゆーみーキャンプ」というサイトで三峰口→樋口の記事が上がっていたのを読ませて頂いて、これはもう行かない訳には行きません。

これまで荒川上流部は超恐怖な悶絶難関区間だと思っていたのですが、どうやら一部誤解していたようです。

改めて調べてみたら、悶絶なのは三峰口よりも更に上流域だったのです。

そして三峰口から下は情報がない。ゆーみーさんの記事は大変貴重な情報でした。

どうやら三峰口から下はそれ程難しくはなさそうです。

という事で、日々親鼻の水位計をチェックしていたのですが程なくして台風7号がやって来ました。

8/15の8:00に2.78まで上昇した親鼻水位は、その後するすると下がり、16時には2.28、22時には2.06まで落ちて来ました。

この調子なら翌日はベストな水位になりそうです。

そして、8/16日(水)、朝6:00の時点で1.89。

天気予報は良くなかったものの、これは行くしかありません。


ゴールをどこにするか

まず考えたのはゴールをどこにするかです。

樋口まで下るとすると、漕行距離は優に約30kmを超えます。

これが出来ると理想ですし、一日の漕行距離の自己ベスト更新です。

しかし、水量があったとしてもこれは中々しんどそう。

未漕区間はスカウティングで時間を取られるでしょうし、ポーテージもあるかも知れません。

トータルで5時間は掛かるでしょう。

それでも逡巡を重ねていたのですが、御岳→河辺を1日2本行くのと同じだと気づくと、あっさりムリムリってなりました。

そういう事でゴールに物色したのが秩父鉄道の和銅黒谷駅(和銅大橋の少し下流)です。

既漕区間の上端である下水道センターまで漕ぐのが最低条件になるのですが、下水道センターは駅までかなり遠い。

その次は、秩父橋になりますが、ここも大野原駅までは、やはりそれなりに歩きますし、そもそも駐車場があるのだろうか。

一方、和銅黒谷駅なら樋口ほどではないにしても、川まで割と近い。

川にアプローチする道もありそうです。

幸いなことに、駅前に駐車場もある様です。

ここなら、ゴールした時点で、もし元気がもりもり余っていたら、そのまま樋口まで下って電車で戻って来るという選択肢もあります。

樋口に車を置いて、元気があれば樋口まで漕いで、疲れてダメなら和銅黒谷で上がって樋口まで電車で行くという選択肢もありますが、やっぱり30km超で半分が未漕区間というのはきついだろうと思ったのです。結果的にこれは正しい選択でした。加えて、事前の現地調査なしで和銅黒谷に通じる適切な上陸地点を見つけるというのは案外難しいかも知れません。



移動、ゴール地点偵察

7時に家を出て、8:39に和銅黒谷の駐車場に到着。

ここの駐車システムは樋口駅と同じ、最新式の料金収受システムを採用しています。

ちなみに駐車のキャパシティは5台くらいでしょうか。

駐車料金は310円。安い。

最新鋭料金収受システム

最新鋭料金収受システム

最新鋭料金収受システム

最新鋭料金収受システム

和銅黒谷の踏切

和銅黒谷の踏切

1時間ほど余裕があるのでゴール地点の偵察に行きます。

これが中々気骨のある道でした。

踏切を渡って突き当りを右に行くと、下の写真のような感じになります。

三叉路を左へ行くと川につながる道になります。

三叉路。ここを左

三叉路。ここを左

更に進むと、上の写真の様になり、ここで諦めずに尚も進むと以下の様になります。

これはちょっと川からこの場所がわかるか不安になったので、周辺の景色を撮影します。

遠くに見える青い橋は和銅大橋。

帰りはこんな感じ。

艇を背負ってこれを上るのはちょっとしんどいけどこれくらいは仕方ありません。

そして和銅黒谷駅へ。

いい感じの駅舎。黒板みたいな時刻表も素敵ですが、その上の電灯にはツバメの巣。ホームからは武甲山が見えて、秩父鉄道いい味出し過ぎ。

和銅黒谷駅

和銅黒谷駅

和銅黒谷駅

和銅黒谷駅

和銅黒谷駅

和銅黒谷駅

9:38の電車に乗って10:09に三峰口着。運賃は590円。いい味だしてるけどちょっと高い。

三峰口の駅前もいい感じに寂れ気味。和銅黒谷で出逢ったおばさんが、お盆だから三峰口は混んでるよと教えてくれたのですが、割と閑散気味。

三峰口駅前

三峰口駅前

三峰口駅前

三峰口駅前

三峰口駅舎

三峰口駅舎

川への道のりは、駅を出て少し秩父方面に歩いて最初の角を左に曲がります。あとはgooglemap見れば難しくありません。

スタート地点の川へのアプローチも中々気骨がありました。

民家や民宿のあるエリアを抜けると、木々の中を経て川沿いの道へ。

ガードレールが終わるあたりで、もしかしたら川に降りられそうな箇所を見つけたものの、とりあえず先へ進んでみます。

ここから川へ

カヌーをする人の中にはグリーンベレー顔負けで藪漕ぎを厭わない人もいますが、私の場合その辺は苦手です。マムシやスズメバチの他にも、例えば蛭もイヤ。

明確な川への通路が確認できないまま、いよいよ轍の跡も消滅するに至って、引き返し、ガードレールの途切れたあたりで艇をセットアップすることにしました。

さっき見つけた行けそうなところを試してみて、ダメなら奥に進むにせよ、このまま先に進んでも艇を作るのに適した場所はなさそうに思えたのです。

結果的に、行けそうなところを分け入ると簡単に川に到達しました。


ダウンリバーレポート

11:02 川の神様と荒川の神様にそれぞれ航海の無事をお願いして、漕ぎだします。

艇を作っているころから、ポツリポツリと降って来たのですが、漕ぎ始めると小雨レベルを超えて来ました。

増水の名残で川の色は笹濁りというか、牛乳昆布茶色。

上流に大きな町はありませんから普段は水が綺麗なのでしょうか?

そして牛乳昆布茶なので透明度はゼロ。ひっきりなしに隠れ岩に引っ掛かります。

11:02スタート

11:02スタート

スタート直後

スタート直後

土管と鉄材

土管と鉄材

土管と鉄材

土管と鉄材

今回、強く感じたのですが、この川は結構障害物が多い。スタートして直ぐに、岩に引っ掛かった土管と鉄材を発見。ぶつかったら激ヤバ。

これ以降も、色々と危なそうなものを見かけます。

今回は増水気味で、加えて透明度はゼロだったのですが、水位が低くて透明度もあったらもっといろいろな物を見たのかも知れません。

突き出た鉄筋

突き出た鉄筋

傘の柄の形に曲がった鉄筋

傘の柄の形に曲がった鉄筋

土管と鉄材の次は、突き出た鉄筋。

さらに少し行くと、嫌な感じに傘の柄の形状に曲がった鉄筋。

大変感じが悪いです。

平和橋

平和橋

スタートして1キロあまり下ると平和橋。

この手前でいきなりやらかしてしまいました。

今季初沈。

前方に大岩。コースは3本。

当初、早い段階から見えていた右側コースを行くと仮決めして接近。

その後、真ん中でもいいかなと逡巡した後、やっぱり右にしようとなります。

迷ったのは1秒くらいだと思いますが、その間に艇は大岩にかなり違づきます。

そして、最終的に右に行くと決めたのち、いつものように身が入らないおざなりな回避運動。

岩に横付けして、押さえつけられあっさり沈。

迷いと判断の遅れが招いた沈でした。

雷装を爆装に換えたのち更に雷装に戻したまさにミッドウェー海戦。

そしてこういう岩がらみなところで沈は危険です。

脚ぶつけたらどうしようと流されるうちに艇を離してしまうのですが、運よく浅い部分があって艇も確保。

シーブとかなくて良かった。

沈した箇所

沈した箇所

沈した箇所

沈した箇所

平和橋を過ぎると、雰囲気は一気に峡谷感マツクス。

そして巨岩だらけ。

水面には微かに川霧っぽいのが立ち込め神秘的な様相を呈します。

程なくして右手に滝が現れ、その先に今回の核心部登場です。

ここでもイマイチな行動をとってしまいます。

ゆーみーさんの記事ではポーテージしたと書いてあった箇所です。

とりあえず、スカウティングしようと思っていました。

しかし、どこで岸に寄せようか、まだいけるかな、と迷っているうちに、見なくても行けるかな、どうしよう、ってなって、最後は今更寄せるのはもう無理!ってなりました。結果オーライだけど。

滝発見

滝発見

核心部に接近 1

核心部に接近 1

核心部に接近 2

核心部に接近 2

狭隘部へ 1

狭隘部へ 1

狭隘部へ 2

狭隘部へ 2

狭隘部を振り返る

狭隘部を振り返る

核心部を過ぎた後も、暫くは峡谷感が続きますが少し川幅が拡がって、やがて左岸に将門の滝オートキャンプ場が見えてきます。

そして、その先に荒川橋。

荒川橋の手前にも、岩に引っ掛かった鉄板。

橋の直前右岸に滝があって、その辺りに数段のちょっとした落込み。

前方に将門の滝キャンプ場

前方に将門の滝キャンプ場

荒川橋

荒川橋

鉄板

鉄板

荒川橋

荒川橋

荒川橋を過ぎると、秩父っぽい地形が現れます。

この後、日野鷺橋まではまだ渓谷っぽい景色が続きますが、もう峡谷という感じではなくなります。

そして、日野鷺橋を過ぎると、風景は一気に開けてきます。

スタートしてからここまでが3.9km。41分。

ここから先は、割と秩父橋から先と似たような感じになります。

秩父っぽい地形

秩父っぽい地形

荒川橋を振り返る

荒川橋を振り返る

前方に日野鷺橋

前方に日野鷺橋

鉄の障害物

鉄の障害物

日野鷺橋を振り返る

日野鷺橋を振り返る

視界が開ける

視界が開ける

日野鷺橋から暫く漕ぐと、水路が左右に分かれます。

私は左コースを行ったのですが、合流後に右コースを見たら水路にテトラが点々としていました。

景色が単調なので、この辺りでヘルメットカメラをオフに。

左ルート

左ルート

右ルートを振り返る

右ルートを振り返る

時折こんな感じの瀬

時折こんな感じの瀬

更に進むと、右岸に荒川総合運動公園。

その最後辺りに、橋脚だけの仮設橋の様なものが現れます。

ここはポーテージ。

さらにその先にちょっとした落ち込み。

左岸に上陸して偵察した後、GO。

その後は秩父らしい地形が現れたり、時折バシャバシャした瀬が現れますが、概ね大味な感じ。

荒川総合運動公園の仮設橋

荒川総合運動公園の仮設橋

荒川総合運動公園の仮設橋

荒川総合運動公園の仮設橋

荒川総合運動公園の仮設橋

荒川総合運動公園の仮設橋

仮設橋を振り返る

仮設橋を振り返る

仮設橋の先の落込み

仮設橋の先の落込み

仮設橋の先の落込み

仮設橋の先の落込み

落込みを振り返る

落込みを振り返る

久那橋

久那橋

柳大橋

柳大橋

テトラ

テトラ

秩父っぽい地層

秩父っぽい地層

秩父っぽい地層

秩父っぽい地層

秩父っぽい地層

秩父っぽい地層

秩父っぽい地層

秩父っぽい地層

巴川橋

巴川橋

時折こんな感じの瀬

時折こんな感じの瀬

時折こんな感じの瀬

時折こんな感じの瀬

佐久良橋と櫻橋(手前)

佐久良橋と櫻橋(手前)

時折こんな感じの瀬

時折こんな感じの瀬

秩父公園橋

秩父公園橋

秩父公園橋と武之鼻橋

秩父公園橋と武之鼻橋

そして、2度目の沈の時がやって来ました。

秩父公園橋を過ぎてしばらく行くと、川の中央部にテトラ群を発見。

通り過ぎた後、振り返って写真を撮っていたら隠れ岩に引っ掛かったのか突如フリップ。

ここで麦茶のペットボトルをロストします。

普段はシートの後ろにあるファスナー付きのポケットに入れるのですが、もう緩い区間だしいいだろうと、艇の床に置いてあったのです。

そして、沈した直ぐそばに金属の板を見つけます。

油断は禁物です。

というか、様子の分からないところで沈するのはリスキーですね。

この沈では少し肘を擦りむきます。

テトラ

テトラ

水中の鉄板

水中の鉄板

13:50頃、下水道センター付近を通過(たぶん)。

丈のある草が生えていて前回の出艇地点は確認できず。

とはいえこれで既漕区間に入ります。遠い外宇宙から、銀河系に戻って来た気分。

ここまで16.1km、2時間50分。長かった。特に日野鷺橋から後が長かった。


その後、秩父橋・旧秩父橋を通過。

これでまあ、緊張感もほぼなくなり、もう一本の台湾烏龍茶をとりだします。

さっき麦茶をロスとしたばかりだというのに、まったく懲りずにまたポケットにしまわず床に置きます。

さらにはサイストラップもはずして、まったりぶんにょりしていたらよもやの三度目の沈。

たぶん、ぼーっとしていたのではないかと思います。直前の記憶なし。場所の記憶ももうありません。

水深はたぶん30cm程度。結構流れが速くて、踏ん張ってはいるのですが腹這い姿勢で少しずつ流されます。

ここは何としても耐えねば、こんな浅いところで流されたらそれこそ、そこかしこをぶつけまくってしまいます。

なんとか耐えました。

ここでも台湾烏龍茶が漂流しますが、今度は自覚があったので追跡して回収。

この辺りから結構晴れて来ます。日差しが強い。

秩父橋と旧秩父橋

秩父橋と旧秩父橋

秩父橋と旧秩父橋

秩父橋と旧秩父橋

秩父橋と旧秩父橋

秩父橋と旧秩父橋

前方に和銅大橋

前方に和銅大橋

14:36 和銅大橋を通過。ここまで20.6km、3時間34分。

そして、14:39 和銅大橋下流に到着。

21.0km、3時間37分。もうクタクタのヘロヘロ。樋口に車置かなくて本当に良かったー。

武甲山と和銅大橋

武甲山と和銅大橋


さて、上陸地点を事前に確認しておいた訳ですが、これは正解でした。

初見だと、正しい上陸箇所を、そして駅に続く道を見つけるのにかなり苦労したのではないかと思います。

そして、艇を乾かしつつ、おにぎりを取り出して遅い昼食。

今回はポーテージを考えて軽量化した為、お茶セットはなし。

川の神様と荒川の神様に無事のゴールのお礼を申し上げて、出発。

ここから、和銅黒谷駅までは艇を背負っておよそ8分でした。

この先に駅に続く道

この先に駅に続く道

駅に続く道の入り口

駅に続く道の入り口

ゴール地点の対岸にある施設

ゴール地点の対岸にある施設

和銅黒谷駅の踏切

和銅黒谷駅の踏切


注意箇所について

とにかく、残骸系の障害物がやたら多いし、テトラも多い。

本流の流芯上にあるなどで、回避しないとぶつかってしまうという様なのはなかったですが、誤って接触したら危険なものが多々ありました。

今回は水量多めで、かつ濁っていたので水中状況は不明ですが、当然、見えてない水面下にもいろいろあったのだろうと思うと、怖いですね。

下られる際は十分ご注意ください。


また、隠れ岩などによく引っ掛かったし、水深が分からずよく底を擦ったのですが、川底が砂利ではなく岩盤な事が多く、引っかかると摩擦が大きくて全然進まない(ずりずり漕いでも進まない)という現象がかなりありました。


釣り人の状況

今回は、ゼロ人でした。

そして、他のカヌーもゼロ。





VideoGram

三峰口からダウンリバー(1)

無編集です(無駄に長い)。沈はこの動画にあります。


三峰口からダウンリバー(2)

無編集です(無駄に長い)。核心部はこの動画にあります。


三峰口からダウンリバー(おまけ)

無編集です。荒川総合運動公園の先の落込み。


漕いだ、その後


天気こそいまいちでしたが、初めての区間が漕げて満足の一日でした。

これで荒川の既漕区間は33.4km。

いつの日か、通しで下ってみたいと、ほんの少しだけ思います。

それと、濁っていて水面下が判らなかったので、あと何センチ水位が下がると漕げなくなるとか、そういう感覚がつかめなかったのが残念でした。

それと、ちょっとカメラですけど、もう少しいいのに買い換えた方が良いのではないかって、思いますよね。



Data



河川 :荒川
コース:三峰口下流 → 和銅大橋下流 ( 21.0km )
用艇:NRS バンディット1
メンバー:ソロ
天気:曇りのち雨のち晴れ
釣師:ゼロ。
水位:高い
 水分水質データベースによると親鼻水位は1.83→1.77。
 川の防災情報 落合:1.37~1.39
水質:増水の名残の笹濁り
水温:19.8℃(14:59@ゴール地点)
気温(秩父):気象庁によると最高気温:31.4℃。

スタート地点駐車場:-
ゴ ー ル地点駐車場:和銅黒谷駅駐車場(310円/日)
タクシー:-
電車:和銅黒谷→三峰口(590円)
バス:-

昼食:おにぎりと台湾烏龍茶
服装:化繊の短パン 、化繊のTシャツ2枚

旅程。2023.08.16
  7:02 出発
  8:39 和銅黒谷駅駐車場着
     (ゴール地点偵察)
  9:38 和銅黒谷発
 10:09 三峰口着
 10:32 スタート地点着
  11:02 ( 0:00 -  0.0Km) スタート
  11:14 ( 0:12 -  1.2Km) 平和橋
  11:36 ( 0:34 -  3.0Km) 荒川橋
  11:43 ( 0:41 -  3.9km) 日野鷺橋
  12:20 ( 1:18 -  7.6km) 荒川総合運動公園の橋脚のみの橋
  12:30 ( 1:28 -  8.0km) 久那橋
  12:43 ( 1:41 -  9.2km) 柳大橋
  13:10 ( 2:08 - 11.4km) 巴川橋
  13:28 ( 2:26 - 13.3km) 櫻橋・佐久良橋
  13:36 ( 2:34 - 14.3km) 秩父公園橋
  13:37 ( 2:35 - 14.4km) 武之鼻橋
  13:52 ( 2:50 - 16.1km) 下水道センター
  14:00 ( 2:58 - 16.8km) 秩父橋
  --:-- ( -:-- - 16.9km) 旧秩父橋
  14:36 ( 3:34 - 20.6km) 和銅大橋
  14:39 ( 3:37 - 21.0km) ゴール・和銅大橋下流
 15:22 移動開始
 15:30 和銅黒谷駅駐車場着
 15:46 和銅黒谷駅駐車場発
 17:17 ほぼ帰宅

※距離はマピオンのキョリ測で測りました。


(2023.08.20 up)

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