「いるまんじゅう」なるものが話題になっていると聞きまして。
話のネタに買ってみました。
「暗殺教室」は子供が見てたので、2・3度テレビで観たことあったんですが、まあ、よくは知りません。
「斉木楠雄のψ難」に至っては全く知りません。
両作品とも作者が入間市出身で、コラボ作品に入間名物として登場した架空のお菓子が、実物化されたものの様です。
少し前に会社でその存在を聞きまして。
イオンの入間店に電話したら置いてあるというんで、先週の日曜に買いに行きました。
一箱税込み900円で、8個入り。
イオンに着くと、別に人だかりしている訳でも、行列している訳でもなく、地味に売ってました。
でも、それなりに目立つところに山積みになっておりましたが。
( お店で撮るのは反則ですよね。すみません。 )
包装には入間市のマーク入ってます。
抹茶が入ってるところは茶所入間を押さえてますが、本体は何の変哲も無い饅頭です。
うーん、せめて焼印とかほしいですね。
でも、普通においしい普通の饅頭です。
で、今日会社に持って行きまして。
ごく限定的な範囲にはウケましたが、全般には淡白な反応でありました。
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