ビジネスの世界では、重要なのはスピードですよね。
まあ確かにそうだろうとは思いますし、みなさんそうおっしゃいます。
でも、案件リストの点検会議とかで、「すみません、これはあまりに寝かせすぎたので今更どんな提案すれば良いか・・・」見たいな発言があったりしますと、「おおっ、同志っ」って、ちょっと嬉しくなってしまいます。
まあ、海部郡山川町は、徹底的に旬を外して行きますけれども、どうかお見捨てなく。
さて、いやー、今でもyoutubeとかでソチの反芻してます。
感慨深いですね。
なんというか、その、沙羅さんと、平野くん平岡くんのインタビュー見てると、
こう、なんか、ずいぶんと趣が違います。
野球とサッカーというか。
オジサン的には、沙羅さんのインタビューとかに目頭が熱くなったりする訳ですが、
スノボの自由な感じがするのも「成熟した社会」感があって中々いいし。
でも、スノボも20年も経てば、堅苦しい感じになるんですかね・・・。
で、NHKの工藤アナの沙羅さんへのインタビュー。
ネットでももてはやされていましたが、なんかいい感じですよね。
ああゆうインタビューが出来る人に、私はなりたい。
でも、工藤アナは幸せかもしれませんね。
ああいうインタビューが出来て。
マスコミには、仕事だからってそれはホントに厭なこと聞いてる人いっぱいいますもんね。
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