「君の名は」です。
釜の淵公園の駐車場でTさんと駄弁りながら、
メグさんの到着を待っていると、
ラッシュガードっぽいいでたちの、オジサンがやってきました。
「やまかわさんですか? akiraです。」
なんと、akiraさんと奥様です。
いやあ、2007年5月5日にはじめてお会いして以来、
いつかそのうち、またお会いするだろうと思いながら、
月日が流れておりましたが、
やはり、鮎の解禁前日。
多摩川を愛するバトラーは惑星直列のように集結です。
akiraさんは、奥様とタンデムで喜久松苑から下られるとの事、
われわれは発電所からだったので、再開は一ときでありましたが、
次は、ぜひご一緒に下りたいと思ったのでありました。
そして、この日ついにメグさんがリジットで発電所からのDRを達成。
記念すべき日となりました。
私としては、誰一人沈をしなかったのが残念でなりません。
それにしても、今日はわんさかカヤックがいました。
コメント
鬼の居ぬ間にというか、釣り師の居ぬ間に気持ちよくダウンリバーしたいというのは皆さんの共通の気持ちではないでしょうか
ホント・・・お久しぶりでした。
一日違いとか、数時間違いで、微妙にすれちがっていたようなんですが・・・
今回はドンピシャ・・・調度その日も車の中でやまかわさんのお話をしてたとこなんでビックリです。
しかし、初めて喜久松苑から下ったときは、かみさんと二人・・・しかも初めてのDR・・・無謀なことをやったんだな・・・と今になって痛感しています。
近いうちに是非ご一緒させてください。
ヒイロさん
全くそのとおりです。
残念ながら春夏はそういう機会があまりありません。
akiraさん
お会いできて嬉しかったです。コースが同じだともっと良かったんですが。
土曜日は天気も持ちこたえたし、水位、水質がイマイチでしたが、透明度はあったし釣り師も少ないし、良かったですね。
こちらこそ、そのうち是非ご一緒させてください。