底の張替えに出していたキャラバンのGK-30が一ヶ月経って戻ってきました。
2003年の暮れに\15,960で買って、04年夏に谷川に登り、
今年(07年)夏に二度目の谷川に上る途中に底が壊れました。
こうなると結構高い買い物です。
修理には時間がかかるので、日光白根に登るのために新しいの(GK-50)を買いました。
\18,742也。これが、同サイズの後継品なのに窮屈。もっと高い買い物になりました。
結局、GK-30を修理に出すことにしました。
修理代\10,227。(\1,000のポイントを使いましたが)
きっとGK-50はもう履かないんだろうなあ・・・。
(左:GK-30 右:GK-50)
新しいGK-30の靴底はポリウレタンではない、
加水分解に強い素材になりました。
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