昨日は軽く飲もうという事になりまして。
この「軽く」というのが実に難易度高い。
20時前から呑み始めて23時過ぎまで(たぶん)。
「軽く」の成功率は極めて低く、今日も微妙に気持ち悪い朝を迎えたんでありました。
で、本日はひとり寂しく多摩川下って来ました。
水量カツカツ。ピーカンを期待したものの高曇り。
その分、昼寝日和となりました。
いい加減の大きさの砂利の上で、瀬音と鳥のさえずりを聞き、肉体が融けてしまう様な快感。
2回、計1時間半ほど昼寝しまして。
いやー、毒素は抜けたものの寝すぎで体がだるくなりました。
お陰で釜の淵着は15時半。
それでもなんとか縁台に間に合いました。
漕いだ後の縁台ホッピーのなんと上手いことか。
あー眠い。
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