続々・ハードオフとブックオフ

なんか、こうなってきますと、こちらも意地になってきまして、ハードオフとブックオフの話、書かない訳にはいきません。
本当に、まったくどうでもいい内容であるのが、とてもとても屈辱的です。
さて、先週末は、新年度になって3週目にしてようやく、2日続けての休みとなりました。
もともと天気予報が悪かったので川に行くつもりはなく、優雅にガーデニングでもしようと思っていましたが、とてもそれどころの天気ではなく、雨は降るし、2月のように寒いし。
なので、部屋の片づけしたり、ダラダラネットしたり、部屋の片づけしたり、ダラダラネットしたり、部屋の片づけしたり、ダラダラネットしたりして土曜が過ぎていったのでありました。
片づけをしているうちに、だんだん調子が出てまいりまして・・・。
■まずはハードオフ
1) 10年くらい前に買ったCanonのスキャナー　 ・・・　0円
　　　箱こそないものの、ケーブルに取説に同梱のCDまであったのに・・・。
　　　しかたなく、「じゃ、処分してください」
2) 2年くらい前まで使っていた無線LAN ・・・200円
　　　普通に使えていたんですが、カスケードしたくて買い換えました。
　　　こちらは箱まであったのに・・・。
IT機器はまったく値崩れが早いです。
それにしても、何年か前に、完全にぶっ壊れて、ACアダプタも内臓HDDもないPCには値がついたのに。
査定する人によって違うんだろうか???
■そして次はブックオフ。
こちらは、16冊引き取っていただきました。
計、1090円。
十分満足できる額ですが、ただ、「こちらは引き取れません」と返されたものがありました。
そのうちのひとつが、上の子がだした問題集です。
カバーもないし、値段もついてないし、だからかなと思っていたんですが、
持ち帰って子供に聞いてみると、「これ、もう一冊の問題集の解答編だよ。もともとカバーないし。」
まあ、しょうがないんでしょうけど、解答編のない問題集、誰か買うんだろうか・・・・・。
なんか、売れなかった解説編、もって行って差し上げたくなりました。
結局、まったくどうでもいい話でありました。