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2007・谷川岳天神尾根夏季無酸素登頂成功



谷川岳・天神尾根 2007.08.11(Sat) 晴れ


子供たちを連れて谷川へ行く。
三年ぶり2回目である。
前回は、父と小四の長女と二人だったが、今回は小三の次女も加わり3人のパーティだ。
次女は初めての谷川。

そろそろ足も大きくならないだろうとの観測のもと、長女には登山靴を買った。(約\15,000)
中一なのでちょっと賭けである。一方、小三の次女は普通の運動靴で臨む。

四時過ぎに起きて五時に家を出る。
途中、コンビニで食料と飲料を買って高速に乗る。

ロープウェイを降りたのが8時過ぎ。
リフト代がもったいないので、今回はロープウェイの山頂駅から上り始める。

8:12 登攀開始。



08:14。
遥かかなたに山頂(多分)を望む。






9:39。
一時間半程経過して振り返る。
遠くにロープウェーの山頂駅が見える。






9:58。
山頂も近くなる。
万太郎山方向。

三年前に来たときは、登り始めは寒いくらいだったが、
今回はとにかく暑い。
シャツが汗でビショビショになる。

それでも時折涼しい一瞬がある。





9:58。
空が近く、雲が大きい。
いよいよ山頂が近い。

今回、予想に反して小三の次女がスタスタ行く。
長女と父は多少へばり気味。




10:17。 肩の小屋へ到着。
ここまでで2時間余り。




10:17。 肩の小屋から万太郎山を望む。








今回、三分の二程登った辺りで、靴底がはがれてきた。
はじめは右足の踵部分だけだったが、みるみる内に広がって、左足にも伝染した。
肩の小屋に着いた頃には両足ともつま先まではがれてしまった。

正確には靴底が靴から剥がれたのではなく、靴底の素材が朽ちて、靴底そのものが二枚に分かれた感じだ。

帰りのロープウェーで乗り合わせた人や、ショップの店長の話を総合すると、
ポリウレタン素材の靴底は3年程で寿命が来るとか、水分が残っていると良くないとか、
全然履いてないのが良くないとか、大体そんな話であった。

三年前に谷川に登ったっきり履いていないので、1.3回で壊れたことになる。
そうなると結構高い靴である。

例によって、布ガムテープを巻く。




10:37。 トマの耳 1963mに到達。右は、トマの耳から見たオキの耳。





10:54。 オキの耳 1977mに到達。右は、オキの耳から見たトマの耳。

ここまで、2時間42分かかった事になる。





山頂もやや暑く、時折涼しく、そしてトンボが沢山いた。







11:43。肩の小屋と万太郎山と空と雲。



肩の小屋のトイレ。
100円を払って入る。
今回は、入らなかったが強力な匂いがする。




12:00頃。下山開始。
写真左手の山の斜面の色の薄いところがスキー場。
建物っぽいのがロープウェーの山頂駅。




13:55。ロープウェー山頂駅に到着。
肩の小屋より下山が約2時間弱。



帰りのロープウェーにて。

ガムテープを巻いた靴は何とか持ちこたえた。
布ガムテープは偉大である。

下山途中ですれ違った女の人に、「何をつけてるんですか」と訊かれた。
事情を話すと、「靴に取り付ける新しいなにかかと思った。」という。
布ガムテープの偉大さに感心した様子だった。




結局、次女は最後までへたばる事無く、すたすた先頭を歩いていた。
百名山、残り:父98座、長女98座。次女98座。


無事に帰れたのが何よりである。



【Data】

08:12   登攀開始
10:17   肩の小屋
10:37   トマの耳
10:54   オキの耳
*** 昼食 *** (おにぎりとかサンドイッチとかカロリーメイトとか)
12:00頃 肩の小屋より下山開始
13:55   ロープウェー乗場着

※時間はかなり大体。


駐車場:\500
ロープウェー(往復):大人\2,000、子供\1,000。計\5,000

行きの車中分を含めて一人500mlのペットボトルを三本持ったが足りなかった。
足りなければ肩の小屋で買えばいいくらいに考えていたらなんと\400。仕方なく1本だけ買った。
場所が場所だけに、値段に納得はするが迂闊であった。

(2007.08.25 up)
(2007.08.27 【Data】の一部を加筆。)

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