outdoor
momo
多摩川でアブラハヤを食べてみる


多摩川でアブラハヤを食べてみる 〜喜久松苑〜 2006.04.22 晴れ


半月振りの多摩川だ。

今回は特にテーマはなく、いつもの喜久松苑の川原にやってきた。
しいて言うなら、瀬音を聞きながら川原に寝転がるのが目的である。
エビが獲れればいいが、特に期待もせず、とりあえずペットボトルのセルビンを5個仕掛ける。

前回は無かったかかしが立っている。
設置者は奥多摩漁協。ヤマメの放流をしている所為だろうか?
それとも、鮎の放流を始めるのか?
『この案山子はカワ鵜等の被害から魚族を保護する為に設置したもので、
取り壊さない様ご協力をお願いします』と書いてある。

今にして思うと、『魚族を保護する為』というのは、
必ずしも正確ではない様な気がする。







この日の昼食は前回の反省を踏まえ、インスタントラーメン。
結局、汁が余り、川原を汚してしまった。



この日は結構魚が取れた。
長女が網ですくった一尾を除くと、すべてアブラハヤ。

すると、妻が試しに食べてみようと言い出した。

確かに、子供の頃は釣った川魚を持ち帰って焼いて食べたり、
川原で焼いて食べたりもしたが、
アブラハヤとなると、今ひとつ気乗りがしない。

が、妻は俄然乗り気で、割り箸をナイフで削って先を尖らはじめた。
誰がやるかという話になったが、あっさり妻が手を下すことになった。
彼女は一番大きいアブラハヤを選ぶと、
即席の串を刺して、バーナーで焼き始めた。





焼き始めてからも、アブラハヤは断末魔の身震いをする。

数分の後、家族全員で試食をした。
あまり美味しくないというのが、共通の感想だった。
それ程不味い訳ではないが、それ程旨くも無い。
食後も、なんとなく口の中に違和感が残った。
結局、4人で一口づつ食べた後、残りは"もも"の胃袋に収まった。
とは書いたが、全長数センチの魚なので、各々、"もも"も含めて、
ほんの一口づつしか食べていない。







この日は、すくった1尾も含めて、24尾をゲットした。
大漁に子供たちもご満悦であった。
捕まえた魚は、種類の違う、掬って獲った1尾を除いて川に返した。






魚を持ち帰るのに開発したバケツ。
コマセを入れるタッパウエアのデッカくて頑丈なやつ(取っ手つき)。
釣具屋で¥800くらいで買った。
そのフタに小さ穴を開けて、ブクブクのチューブを通した。
通気の為に小さな穴をフタに何箇所かあけてある。

果たして、威力は絶大であった。安心感が違う。
タッパウエアと同じ様にフタが閉まるのでとても安心である。







■水量と水温など
川の防災情報によると、
14時の調布橋が−2.28。
自分で測った15:20の喜久松苑の水温は、11℃。やはり冷たい。
今年は暑くなるのが遅い。

来客は、ピクニックとBBQが計4組。ちょうどいい空き具合だ。
カヌーが数組。通り過ぎたり、上陸したり。

(2006.04.30up)


ひとつ上へ    TOP


Copyright(C) 2006 Umi Yamakawa all rights reserved.

我が家の定番。
同じのを2台持っています。
カセットコンロのボンベが使えます。
イワタニカセットガスジュニアバーナー icon
icon icon