2019・11th 四万十川を漕ぐ
 (2) Day0 四万十へ
2019.10.07(Mon) 徳島 → 土佐昭和 ( 260km)


ということで、10/7 四万十に向けて徳島を出発しました。
目指すは、土佐昭和の「ふるさと交流センター」。



高知県は広く、そして四万十は遠い

いろいろと野暮用がありまして、出発は15:45。googleでルート検索すると3時間半ほどの行程です。

これって、東京-名古屋に匹敵するような時間です。隣の県とはいえ、高知県は広く、そして四万十は遠い。

高知ICを通過したのが、17:50頃。

出発して160km、2時間余り。

そして、ここからが長い。

さらに、40分ほど走って、四万十町中央ICで高速を降りたのが18:37。

ICを降りて暫くすると、コンビニがありました。

「そうそう、こういうところはコンビニが少ないから、次ぎに見つけたら入らないとやばい。」
と見送ったのですが、だんだんと、さっきのが実は最後だったのではという不安が大きくなってきます。

次第に、周囲も人家が減って暗くなります。これはもしや本当にさっきのが最後だったのかと思った頃に、オアシスのように輝くコンビニを発見しました。

幸いにも晩御飯とアルコールを確保することが出来ました。

そして、それ以降、目的地までコンビニを見ることはありませんでした。

みなさま、
四万十でコンビニを見かけたら、これが最後と思って立ち寄ったほうがいいと思われます。



立派な道路とトンネル

対向できないとか、結構道が悪いのかなと思っていたのですが、土佐昭和までの道のりは、ぜんぜん問題ありませんでした。

立派な道路やトンネルが断続的に現れます。

そして、ほとんど対向車がありません。真っ暗な中、ほぼハイピームで走ります。

それにしても、立派なトンネルで、自分しか走っていないというのは微妙に気味悪い。


( ドラレコより切り出し )

ほぼ漆黒の道路と、時折現れるシュールなトンネルを1時間ほど走って、19時半に「ふるさと交流センター」に到着しました。

移動時間:3時間50分、移動距離:260km。


漆黒の闇に包まれた「ふるさと交流センター」。


( なにやらちょっと怖い写真の様ですが・・・

どうやら、泊り客は私だけのようです。

あわよくば、艇と装備をおろして、中村に移動しようかとも思っていたのですが、もはや疲れ果てて、交流センターに泊まることにします。

車のヘッドライトを頼りにテントを張って、コインシャーワーを浴びて、ウイスキーを少し飲んだら、漸く落ち着きました。

軽い夕食を摂って、テントにこもって、ウイスキーをちびちびと。



そのうちシュラフに潜り込んだのですが、結構蒸し暑いし、なにより無人の管理棟の方からコンプレッサーのような音が結構な音量で響いてまして。

うるさくて眠りにくかったのであります。

ちなみに、ここは利用料650円。職員不在の場合は料金箱みたいなものの中に入れることになっています。
繁忙期はわかりませんが、閑散期は夜間は無人のようです。



どうやって艇をスタート地点に持っていくか

今回、ゴールは中村と決めていましたから、どうやって艇をスタート地点に持っていくかというのが検討事項でありました。

艇だけなら、背負って汽車( 電車ではない )で運べますが、キャンプ道具もとなるとちょっと厳しい。

事前に、装備一式をスタート地点に運んでおいてから、車の回送をする必要があります。日中回送なら川原でもいいのですが、日をまたぐとなると、それも微妙に気になります。

江川崎のカヌー館に問い合わせしたら、「事前に連絡しておけばふるさと交流センターが預かってくれる」ということだったのですが、結局、「ふるさと交流センター」にテントを張りましたから、それも問題ではなくなりました。



ということで、次回は、「(3) Day1 回送編 」へと続く予定です。( 引っ張りすぎ )


  (1)準備編  (2)Day0 四万十へ  (3)Day1 回送編  (4)Day1 土佐昭和→江川崎
  (5)Day2 江川崎→鵜ノ江  (6)Day3 鵜ノ江→中村  (7)次に下る誰かと自分へ








(2019.10.16 up)

修正履歴
2019.10.17 (3) Day1 回送編 へのリンクを追加
   


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