2013 白丸湖 ゆらゆら揺られて読書と昼寝

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2013・2nd 多摩川 白丸湖 (約3.2km)2013.02.28(Thu) 
晴れ(青梅max15.3℃) 水位:調布橋 -2.61(参考)








 なんと、2月にして2回目のカヌーです。

 今年度、働きすぎ状態になっていまして、4月からやっていたプロジェクトがひと段落ついたこともあり、
 勤務時間調整でこのところバンバン休んでおります。
 今が、夏だったら、いやせめて春とか秋だったらどんなに素晴らしいことか!

 しかし、今はまだ冬。

 そうは言っても2月最後のこの日、天気は上々で、外に出ると陽射しがあたたかい。

 ももを連れて、白丸湖へ出かけることにしました。


 暖かい陽射しを浴びて、さわやかな微風を感じながら、ゆらゆらとゆれる艇の上で読書をする。
 読書に飽きたらのんびり昼寝をする。

 そういう願望を持っておりました。

 この日は絶好のコンディションです。



数馬峡橋の上からのぞくと、太陽がキラキラと湖面に反射しています。


 ただ、その事に気づくのが少し遅かったので、家を出たのは11時半近くになっていました。
 それでも12時半前には現地に到着。

 湖面に艇を浮かべたのは、13時過ぎでありました。まあ上出来です。





 さて、のんびりと湖面を漂うはずだったんですが、ももが、右舷に身を乗り出したかと思うと、次は左舷に身を乗り出し。
 10キロ以上ありますから、大きく身を乗り出されると、当然ぐらっときます。

 完全に気を抜くと沈もあり得ます。

 ももに大人しくするように言いますが、まったく聞きません。
 それに、ガタガタ後ろ足が震えています。

 たぶん、いつもは川原があって、川にザブザブと入っていけて、水の流れがあって、
 だんだん深くなるというところで遊んでいるのに、
 突然湖という異質なところに連れてこられて、怖かったのだと思われます。

 結局、最後まで震えておりました。かわいそうに。

 ただ、震えているからといって、じっと丸まっているかというとそうではなくて、
 狭い艇の中をあっちへ行ったりこっちへ行ったり、
 身を乗り出して水を飲んだり、好きなように過ごしておりましたので、結構楽しんでいたと思います。





 さて、ももが艇をぐらぐらさせて、心底からぶんにょり出来ないというのはありましたが、
 それでも、湖面に浮かんで、陽の光を浴びて、目いっぱいのどかで穏やかな世界を堪能することが出来ました。




 ただ、艇を作っているときは暖かかったものですから、来ていたフリースは全部脱いで、
 綿のシャツの上からドライスーツを着たのですが、さすがに少し、涼しい。

 漕いでいる時は気になりませんが、ゆらーり揺られながら暫くすると微妙に涼しい。
 今回のように漕がないときは、少し暖かい格好が望ましいと分かりました。





 それでも、真ん中のデッキに足を投げ出し、殆ど横になるくらいな格好で、一応パドルは握って、
 目を閉じておりますと、実に気持ちがいい。まさに至福のひと時です。


 さて、もうひとつ試してみたかったのが、読書です。





 今回、茂木健一郎の「挑戦する脳」を持っていきました。

 こちらは、まだ少し早すぎました。指だしのネオプレーンのグローブをしていたのですが、やたら指先が冷たい。
 ももがいるので、パドルを離すのも不安です。

 結局、2ページくらい読んで終わりにしました。





 一応、行ったことなかったんで、ダムのところにも行ってみます。


 まあ、そんなこんなで、14時半過ぎに上陸するまで、約1時間半、ゆったりと白丸湖を楽しんだのでありました。





 難点といえば、上陸後、艇を担いで青梅街道までの上り坂でしょうか。
 もう少し、楽にならないものだろうか・・・。

 でも、もう少し暖かくなったら、もう一度行ってみようかな。






 ※ 今回、奥多摩カップの上陸地点と同じ場所から発着しました。
 ※ 距離3.2kmはGPSによる発着間の移動距離です。



==data=====

■河川 :多摩川
■コース:白丸湖
■用艇:グモテックス ヘリオス380
■天気:晴れ
■釣師:いません。

■水位:参考掲載
  水分水質データベースによると調布橋水位は、14:00が -2.61。
  但し、2007年の台風9号以降、以前よりも水位が低めに出ている。30cmくらいプラスすると前の感覚だろうか。。。
■水温:14:30頃で約5.5℃。
■気温:気象庁によると14:00の青梅の気温は14.7℃。最高気温:15.3℃。

■スタート/ゴール地点駐車場:白丸駐車場。(無料)。

■タクシー:利用なし。
■服装:普段着の上にドライスーツ。+ スーツの上からネオプレーンソックス。
■旅程:省略

(2013.03.03 up)

修正履歴:



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