2012 第14回 青梅カヌーマラソン大会

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2012・1st 多摩川 釜の淵公園の上流 ⇒ 下奥多摩下流(長渕水泳場)(約4km)2012.02.26(Sun) 
晴れ(青梅max7.3℃) 水位:調布橋 -2.53




2/ 26は、第14回 青梅カヌーマラソンでありました。2年連続2回目の出場。今年は、51艇が参加です。


- 青梅カヌーマラソン -

主催は青梅市カヌー協会、協力に青梅市教育委員会。
毎年2月下旬に開催され、青梅市は釜の淵から河辺までの約5キロを漕ぐタイムレースです。

ただ、今年は、下奥多摩橋の下流で河川工事をやっている関係で、例年より1キロほど短い4キロのコースとなっています。

参加賞や、入賞景品はありませんが、お昼ご飯もついて、エントリーフィー¥2000は安い。
手作り感たっぷりのいい感じの大会です。



昨年は、一旦は「その他の部」でエントリーしながら、途中で「ファルト」に変節してしまいましたが、今年は違います。
ダッキー普及のため、例え最後の一兵となっても「その他の部」ででる決意を固めました。

当日、受付でパンフレットを貰うと、「その他の部」は3艇です。
1艇は去年もお見かけした手作り艇。昨年よりバージョンアップしているそうです。
この方の去年のタイムは確認していました。苦しい戦いになるでしょう。
そして、もう1艇はリンクスのタンデム。ご夫婦でしょうか、男女のペアーです。

私以外にもダッキーがいて嬉しいですねえ。

他のクラスだと、3艇出場するとレース成立でメダルが出ますが、「その他の部」はメダルなし。賞状だけです。
ちょっと残念ですが、再来年あたりには、ダッキーの部が出来て、メダルが出るようになればいいですね。





艇を作っていると、ドカジャン着た役人風の人が二人やって来ました。
「国土交通省のものです。」
(オー、国土交通省! なんかいちゃもんでも付けにきたんかいな?!)

主催者、参加人数、スタート地点、ゴール地点、まるで刑事コロンボのように聞いてきます。

今までも不愉快な実体験は全然ないんですが、国交省といえば、釣師の次の警戒対象です。 まあ、主催はともかく、協力が「青梅市教育委員会」ですから、文句はないだろうと思いつつ、
おー文科省 vs 国交省の戦いか?! 海上保安庁が敵方か?!
と訳のわからないことを考えながら、あんまり根掘り葉掘りだったので、
「なんでそんなに聞くのですか」と尋ねたら、「上に報告せにゃならんのです。」とのこと。

まあ、その後、普通に主催者と世間話してる風でありました。
( ちなみに、私は100%紳士的に応対してますんでご安心を。 )

さて、その他の部の出艇は最後です。
先ずは、私と手作り艇の方がスタート、1分後にリンクスのタンデムが出艇です。
手作り艇は結構とんがっているので見るからに速そうです。まずは、手作り艇の方に先に行ってもらい、粘り強く後ろにくっついて終盤勝負をかけるという作戦を採用しました。
ただ、手作り艇の方は、昨年もいいタイムを出しておられます。

果たしてついていけるかどうか・・・。


10:54 スタート。

予定通り、手作り艇の方が先に行きます。

作戦通り。あとは、ただ離されずについていくだけです。

ところが、全然ついていけません。

大して漕がないうちに、息は切れるし、腕は動かなくなるし、手作り艇の姿はどんどん小さくなっていきます。




それどころか、1分後からスタートしたリンクスも後方に姿を現しました。

考えたらリンクスはタンデムです。これはやばい。


まあ、そんな感じでゴールしました。
いやあ、疲れました。

( 写真は、ゴール後に上流方向。 )



ゴール付近です。
「長渕水泳場」なるプールのそばです。


「長渕水泳場」。
標識は見たことあるんですが、川で泳いでいた時代の名残かと勝手に思っておりました。
プールが実在してたんですね。川に面してプールというのも寂しいですが、いつか贅沢と思えるようになるといいですね。


ゴールして艇を片付けていると、数日前にツイッターでやり取りさせていただいた方からご挨拶いただきました。
いやあ、なんかつながってていいですねえ。思わず、やまかわタオルをお渡ししました。

去年は、ソロでゴールに向かい、河辺からタクシーを呼んだですが、今回は、妻に回送を頼みました。
回送だけなんで、当然、既にいませんので、ひとり自分で車を運転して釜の淵に戻ります。



それにしても、暖かかった去年と打って変わって今年は寒い。
気温は、最高で7.3℃(青梅)。水温は、12時半の釜の淵・柳淵橋の下が6℃でした。


昼食は去年と同じです。つみれ汁とちらし寿司。
なんかいい感じでおいしいです。


で、結果は2位でありました。
賞状をいただきました。

いつか、ダッキーの部が出来るといいですねえ。





カヌーの大会は、どこも手作り感があって、ほのぼのとしたいい感じなんですが、その中でもこの「青梅カヌーマラソン」が一番手作り感があります。

惜しむらくは、検定シールがないことでしょうか・・・。

表彰式では、奥多摩カップや丹沢湖でご一緒している横浜119カヌークラブの方と再会しまして、6月の奥多摩カップでの決戦を約束しました。

今回、11のクラスがありましたが、4つのクラスが3名に見たず、メダルなしとなりました。
寒い時期の大会で、条件は悪いですが、もっと盛り上がって欲しいものです。

このサイトでも大いに宣伝して、ダッキーの参加者が増えればいいと願っております。

スタッフの皆様、お世話になりました。どうもありがとうございました。
どうぞ、来年もよろしくお願いいたします。





==data=====

■河川 :多摩川
■コース:釜の淵公園の少し上流〜下奥多摩橋の少し下流(長渕水泳場)
■メンバー:ソロ
■用艇:グモテックス ヘリオス380
■天気:くもり
■釣師:一人見かけたような。見る余裕ありませんが・・・。

■水位:そこそこ低めでしょうか、この時期漕がないのでわかりません。
  水分水質データベースによると調布橋水位は、11:00が -2.53。
  但し、2007年の台風9号以降、以前よりも水位が低めに出ている。30cmくらいプラスすると前の感覚だろうか。。。
■水質:それなりに澄んでいましたが、一生懸命漕いだのであまり感じませんでした。
■水温:12:30頃の釜の淵公園の少し上流の川原が約6.0℃。
■気温:気象庁によると11:00の青梅の気温は5.3℃。最高気温:7.3℃。

■スタート地点駐車場:釜の淵公園駐車場。(有料)。
■ゴ ー ル地点駐車場:長渕水泳場脇。(無料)。臨時のものかもしれません。

■タクシー:利用なし。妻に回送頼みました。
■昼食:主催者提供の、ちらし寿司といわしのつみれ汁(?)。
■服装:普段着の上にドライスーツ。+ スーツの上からネオプレーンソックス。
■旅程:省略

(2012.03.20 up)

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