偵察 河辺 〜 羽村
その1 堰の様子と危険箇所について
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2008.12.07 & 2009.01.11


2009シーズンは、河辺より下まで漕いでみようと思い、2008/12/07と2009/01/11に付近の下見を行いました。

主目的は、
@小作・羽村の堰がどうなっているか、A危険箇所はないか、B駐車場やトイレはあるか、Cゴール適地はどこか、
です。

グーグルの地図と空中写真で概要を掴んで、この区間を下ったレポートのあるwebサイトを調べて、そして実査です。

ここでは@とAについてまずレポートします。

ちなみに調布橋水位は以下の様になっています。
   ・ 12/07 ・・・ -2.50 (11:00)
   ・ 01/11 ・・・ -2.56 (11:00)


■河辺 市民球技場
まずは、河辺の市民球技場です。
一番端まで行って下流方向を眺めてみます。
手前が「圏央道」、その向こうのアーチ橋が
「友田水管橋」です。
見た所、問題はなさそうです。
(2008.12.07撮影)



■友田水管橋
「友田水管橋」です。

耐震工事中で通行止めになっていました。
看板には、工事期間は平成21年3/18までとありました。
(2008.12.07撮影)



■多摩川橋
「友田水管橋」の先の「多摩川橋」です。

写真は左岸上流側から撮っています。
(2008.12.07撮影)






「多摩川橋」で撮ったものです。
左:下流側、右:上流側。いずれも左岸を背にしています。(左右いずれも2008.12.07撮影)


そして、「小作取水堰」です。

「多摩川橋」から下流方向を撮影しています。
(2008.12.07撮影)






「小作取水堰」の両サイドです。

左:護岸に高さがあり、手前の川原を過ぎたら上陸は無理でしょう。
右:テトラがボコボコしていて、接岸が難しそうです。
参考にしたwebサイトには、右岸からポーテージとあります。

第二回目の偵察でわかったことですが、水位が上がると、このボコボコは、水面下になります。
ちなみにここの水位は、調布橋水位からは量れません。
2008/12/07の水位は-2.50、2009/01/11の水位-2.56ですが、1/11の方が水面が上にあります。
違いは、堰が開いているか閉じているかということになります。
(左右いずれも2008.12.07撮影)



■小作取水堰

「小作取水堰」です。
右岸下流側から撮影しています。(写真右手が下流)
左が2008/12/07、右が2009/01/11に撮ったものです。12/7は堰が開いていて、1/11は閉じています。
水深が微妙ですが、開いていたらポーテージの必要はないかもしれません。
閉じていたら、通過は不可能です。





こんな感じです。(左が2008/12/07、右が2009/01/11に撮影)


上流方向右岸側です。
水位が上がって、護岸のボコボコが出ていません。
これなら用意に接岸上陸できそうです。
(2009/01/11撮影)



右岸、さらにこんな感じです。
写真左下は魚道の様です。
(2009/01/11撮影)



魚道、こんな感じです。
(2009/01/11撮影)



右岸側、堰をくぐった先です。(下流方向)
しばらくはがけの護岸になっていますが、
その先は、斜めになっていて川に下りられます。
(2009/01/11撮影)





今度は「小作取水堰」から上流方向です。左が2008/12/07、右が2009/01/11に撮影。


上流方向左岸側です。 (2009/01/11撮影)





今度は「小作取水堰」から下流方向です。 左が2008/12/07、右が2009/01/11に撮影。


■青梅リバーサイドパーク


今度は「小作取水堰」からすこし下流に行ったところです。
右岸に、「青梅リバーサイドパーク」なるものがありまして、
そのあたりです。左右とも2009/01/11に撮影。


■羽村市郷土博物館付近
リバーパークのさらに下流の右岸に、
羽村市郷土博物館があります。
その付近です。
(2009/01/11撮影)





■羽村取水堰


そして、いよいよ「羽村取水堰」であります。
写真は下流から上流方向。( いずれも2009/01/11に撮影)


近くでみるとこんな感じです。
( 2009/01/11に撮影)


「羽村取水堰」は、玉川上水の起点になっています。
こちら「玉川上水」であります。( 2009/01/11に撮影)


「羽村堰」から上流方向です。( 2009/01/11に撮影)


■羽村堰下橋より
堰のすぐ下に、「羽村堰下橋」という歩行者・自転車専用の橋があります。
( 2009/01/11に撮影)


「羽村堰下橋」から、羽村取水堰(上流)方向。
堰の本体を過ぎても、小さな段差が続きます。
水量が少なければ、ライニングダウンで下りられそうです。

( 2009/01/11に撮影)


「堰の下橋」から下流方向です。

正面に見えるのが「羽村大橋」。
その手前に堰堤が2つ見えます。
yahooやgoogleの航空写真でみると相当ごっつい感じです。
( 2009/01/11に撮影)


■羽村堰下橋下流の堰堤( その1 )


でこれが「羽村取水堰」から少し下ったところにあるごっつい堰堤です。

見ていて気持ちのいいものではありません。
中央部は魚道と思われます。
水量のあるときはどうやって越えればいいのでしょうか。
きっと近づかない方がいいに違いありません。

(写真は左が下流方向。いずれも2009/01/11に左岸より撮影)


■羽村堰下橋下流の堰堤( その2 )


さらに下ったところにある堰堤です。

ますます感じの悪い堰堤です。

(写真は左が下流方向。いずれも2009/01/11に左岸より撮影)



■羽村大橋
そして、2つの感じの悪い堰堤の先に、
「羽村大橋」があります。
(2009/01/11撮影)



以上、河辺以降、羽村大橋までの間で、確認できた注意箇所は、
 @小作取水堰
 A羽村取水堰
 B羽村堰下橋下流の堰堤その1
 C羽村堰下橋下流の堰堤その2
の4箇所です。


@小作取水堰
 水位によるんでしょうが、堰が上がっている時と、下りている時があります。
 上がっていたら、ポーテージしなくても航行可能かもしれません。
 堰が下りていたら、議論の余地はなくポーテージでしょう。
 ポーテージは右岸がよいと思われますが、水位によっては護岸がボコボコしていて接岸が難しそうです。
 
 また、堰の管理人から注意されて通過を断念したというレポートもありました。
 
 いずれにしても、ここで上がったとしたら河辺からいくらなんでも近すぎます。
 また、駐車スペースを考えると、車の場合、ここで上がるというのは考えにくいです。
 
 
A羽村取水堰
 水位にもよるんでしょうが、なかなかポーテージしにくそうに見えました。
 堰の本体を越えた後も小さな段差が続きます。ライニングダウンでいけそうですが、
 足元が悪いかもしれません。
 ここを過ぎても、すぐ下にいやな感じの堰堤が2つあるので、
 ずっと下まで行くならともかく、すぐに上がるなら、堰の手前でもいいかもしれません。
 
 
B羽村堰下橋下流の堰堤その1 C羽村堰下橋下流の堰堤その2
 いずれも、感じの悪い堰堤です。乗艇したままの通過は考えにくいでしょう。
 魚道を通すにしても、水位によったら危険に思えます。
 
 
以上、3.8MBの総力特集第一弾です。
第二弾は駐車場とゴール適地の予定です。 
 
 
★このページの記述内容はあくまでも筆者の主観と限られた調査に基づいております。
 航行に際しては、飽くまでも自己の責任においてお願いします。
 このページの記載内容に基づく判断による行動によって損害を蒙ったとしても、
 当方は一切責任を負いかねます。
 
 
(2009.01.14 up)


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