暑い長瀞は沈2回
(栗谷瀬橋下流 ⇒ 樋口)
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2008・9th 荒川 栗谷瀬橋下流 ⇒ 樋口(約8.0km)2008.07.13(Sun) 晴れ


なんと、今年は早9回目の川下りである。
去年は年間で7回なので、えらいペースである。
ずっと多摩川一辺倒だったが、今年は荒川と5:4で回数が拮抗。
この2つの川は全然雰囲気が違っていてそれぞれによさがある。

さて、この日はMさんNさんと10時樋口に待ち合わせ。
した道で行こうと早めに家を出たが、下で行くにはちょっと遅い。
予定変更して高速に乗ったら、40分も速く着いてしまった。


前の日から水位をウォッチしていたが、朝チェックを忘れて家を出る。
樋口の様子は、結構水が多い印象。
後で調べたら、11:00の親鼻水位が1.71。

樋口で着替えて、栗谷瀬橋の下流に向かう。


10:40。
栗谷瀬橋下流(皆野中学校下)の川原に到着。
結構空いている。
水辺にパラソルを立てたグループと、
孫を連れたおじいちゃんが居るくらいで、
本格釣師の姿は見えない。
艇を作っていると、BBQの集団がやってきた。

この日はとにかく暑い。
艇に空気を入れていると暑さに耐えかねて、
川の浅いところで横になる。これが超気持ちいい。
11:15の水温21.5℃。




11:25出艇。




暫く進んでも、釣り人は見えない。
写真は、飛び立つ川鵜(多分)。

この後、滑り台の瀬を抜けた後、親鼻橋の手前で、
一箇所だけ釣り人数人が集中している箇所があった。
両岸から竿が出ているものの、中央部を無事に通過。



さて今回、最新鋭セルフベイラーシステムの開発に成功し、
ヘリオスに搭載した。
写真下部の一見レーダー風のドームがそれである。

これは絶大な威力を発揮した。
ビルジポンプより遥かに排水能力が高い。

この辺り、ちびっ子を乗せたラフトがわんさかいた。
川原には車がいっぱい居て、
遊船もいるわで、とてもにぎやかだ。




岩の上には何人も人がいて、次々に飛び込んでいる。




鉄橋の瀬、ステミの瀬と無事に通過するも、
もう艇はバスタブ状態。
息つく暇もなく、最新鋭ベイラーシステムも稼動チャンスがない。

「水抜きしますか?」とMさんが声を掛けてくれたので、
「ここを過ぎたらっ!」と返事してセイゴの瀬に突入。




ここで、斜め下から持ち上げられる様な波を喰らう。
バスタブ状態の艇は操船性が極端に悪くなっていて、
あっさり沈。

幸い小滝までは緩やかなので、接岸せずに再乗艇。






そして、小滝の瀬へ。



無事に通過。

というより、最初の落ち込みを過ぎた後は、
中央部の波頭の高いコースから右側に押し出されてしまう。




さて、小滝を過ぎたところで、
Mさんが「もう一回行きましょうか。」

セビラーは重いので、チキンコースを使って艇を曳航。

この後、一艇ずつ小滝を下る。
それでNさんに動画を撮ってもらった。
(c.f.期間限定むーびー)

カメラを持っていないとのびのび漕げる。
最後まで波の高いところを漕いで「いゃっほ〜い」。




小滝の中州でいつも通りのコンビにおにぎりを食べて、
ぶんにょり長瀞を下る。ああ気持ちいい。

途中、ビルジポンプ砲でMN艇を放水攻撃し、
調子に乗って無関係なガキンチョラフトも攻撃。





前方に遊船。

暑くて天気が良くて、
この日はひっきりなしに遊船が通る。





国体コース入口の瀬。(多分)。

この後、悲劇に見舞われる。

大体、はじめからデジカメの調子がイマイチだった。
いい加減古くなっていて、満充電しても不安定なのだ。

カメラをいじくっている内に、正面の岩にぶつかった。



ぶつかるのは想定内だったが、
艇を後退させている途中で何故かの沈。

ここからが不味かった。
M・Nさん達が、
右岸につけるか左岸につけるか聞いてくれているのに、
まあ、そのうち再乗艇出来るだろうとそのまま流される。
結構流れが速くて、中々乗艇できない。
デジカメのタイムスタンプを調べたら、
5分近く、流されていた様である。


のんきに構えていたら、前方に岩とその横に隠れ岩。
あそこに行っては不味かろうと、全力で泳ぐも力及ばず岩に突入。
艇を離し、岩をすり抜け、その後の隠れ岩でオケツをしたたか打つ。



矢印が問題の岩。(下流側より)
これは避けたものの、向かって左側の隠れ岩にオケツ強打。

幸い、放棄した艇は岩に引っかかって即回収した。

ほっとしたのもつかの間、右ひじが痛い。
ぶつけた瞬間の記憶はないが、とにかく痛い。

そして、ここで搭載したばかりの、セルフベイラーシステムを流失。
(ま、大した損害ではないんですが・・・)




13:56。
ゴール、樋口へ着。



いやあ、この日は沈を重ねたものの、最高でありました。
小滝のあの迫力は多摩川にはありません。水質と風情は多摩川に劣りますが、
断然、ファンキーです。釣師の不安もありません。

それにしても、長瀞に来るたび思う。
「セルフベイラーつきの艇買おうかな・・・・・」


==data=====

■コース: 栗谷瀬橋下流(皆野中学下)〜樋口 8.0km
■メンバー:MさんNさん
■用艇:ヘリオス380。
■天気:晴れ・暑い。
■釣師:数組。親鼻橋上流に集中箇所があったものの以外はストレスなし。
    さすが遊船が通るだけのことはある。高砂橋以降、遊船区間を過ぎても、
    樋口までストレスなし。

川の防災情報によると12:00の親鼻が1.70。
■水質:特に変わった印象なし。相変わらずイマイチ。
■水温:栗谷瀬橋下流(皆野中学下)11:15の水温が約21.5℃。
■気温:暑い。
■ゴール地点駐車場:樋口駅の日貸駐車場。(\500/日 キャパ2台。)

■タクシー:利用なし
■電車:利用なし
■昼食:小滝の中洲にてコンビにおにぎり。
■服装:半袖のウエットスーツに半ズボンのウエットスーツ
      着替えは下半身ゴール地点。
■旅程。2008.07.13
 09:50頃 ゴール ひぐち駅駐車場待ち合わせ。
 10:40頃  出発地 栗谷瀬橋下流の川原着。
  11:25 (0:00 - 0.0Km) 栗谷瀬橋の少し下流・出発
  11:32 (0:07 - 1.2Km) 親鼻橋
  11:40 (0:15 - 1.7Km) 親鼻橋鉄橋
  11:49 (0:24 - 2.6Km) 小滝の瀬
     ******( 二度目のトライ & 昼食 60分 )******
  13:01 (1:36 - 3.4km) 長瀞の遊船乗り場
  13:17 (1:52 - 4.5Km) 金石水道橋
  13:25 (2:00 - 5.3Km) 高砂橋
  13:28 (2:03 - 5.6Km) 遊船の終点
  13:56 (2:31 - 8.0Km) 樋口・ゴール
 
 ※距離は、国土地理院 1/25,000地形図をキルビメータで計測。誤差大いにあると思います。


(2008.07.17 up)



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