2006・漕ぎ初め
多摩川・発電所〜釜の淵
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2006・1st 多摩川 "発電所" ⇒ "釜の淵"  (約10km) 2006.06.10 曇り


今年は4月5月が暑くない。しかも週末の度に天気がよくない。
一度も漕がないうちに6月になってしまった。多摩川の鮎の解禁は6/18(日)。
このままだと、漕がないうちに鮎釣が始まってしまう。
ということで、決して天気は良くなかったが、下ることにした。
この週末を外すと、後は6/17の土曜だけになってしまう。

前の日、沢山お酒を頂いた所為もあり、出発は10:40。
家族は何かと理由をつけて不参加を表明。2006年の漕ぎ初めはソロとなった。

コース未定のまま青梅に向かう。道すがら時間を計算して、発電所−釜の淵にする。
10:40に家を出て、11:25釜の淵の駐車場に着く。
なんと、7/1より駐車場有料化の看板がそこかしこに。
後でタクシーの運転手さんと話したところでは、公園を利用しない人の駐車が問題視されたらしい。

『運転手さん釣しますか?』と水を向けるといろいろと話してくれた。
ここ2・3年は良くなかったが、今年は期待できそうだ。
今週辺り、ためし釣りがあってその結果が広報される予定。
『解禁前にためし釣りしていいんですか?』と聞くと、『漁協の人がためし釣りする』そうだ。
なるほど、これで謎が解けた。今までフライングかと思っていた人は漁協の人だったのかも知れない。

鮎釣が始まる前に漕いでおこうとやってきたと話すと、
『ボートの人も気遣うんですね』といい感じ。

11:40タクシー発。御岳の駐車場に12:00着。\3,140也。


左:御岳・発電所の駐車場。トイレ脇に案内板があって、そこから斜面を下る。
右:暫く下ると川沿いの遊歩道に出るので、上流方向へ。




遊歩道を少し歩くと、川原に出られる。
大体、何組かBBQのグループがいて、出発準備中のカヌーのグループもいる。
この日は、商業風ラフトが一艇、準備をしていた。
インストラクターらしき女性が客らしい男性数名にレクチャーしていた。

12:08川原に着。着替え(駐車場に車椅子用のトイレがある)の時間も含めて、タクシーを降りてから約9分で川原に着。
水温は17℃、天気は曇り。



川原でヘリオスに空気を入れる。
ヘリオス380には本体に6つの気室がある。
左:船底と、両舷用の空気注入口。
右:船底用注入口の拡大。白い細長いのはボールペン(大きさ比較用)



フットポンプ先端部。
アダプタが3つあって、組み合わせて複数の注入口に対応する。
メインの3気室はアダプタなしで注入。




船底・両舷以外に、船首・中央・船尾のデッキにそれぞれ気質がある。
こちらの注入口はかなり原始的。
ホースの先に先の尖ったアダプターをつけて、穴に突き刺して空気を入れる。
いっぱいに入ったところで素早く栓をする。
素早くやれば少し空気が抜け、のろのろすめと、もう少し空気が抜ける。

六つの気室以外に、フットブレイス用の小さいのが二つ付いているが、別に使わなくてもよい。



出艇は12:37。空気を入れて、ドライバッグの口を閉めて、なんやかんやで、川原に到着して30分後に出艇。


この日の水量はイマイチ。問題なく御岳を下る。
御岳橋の前後には、カヌー競技用のロープが張られ、ゲートがぶら下がっている。





13:20 喜久松苑着。ここで暫く休憩。
カヌーが10艇以上休憩している。
見ていると大岩の上までカヌーを引き上げて、
岩の上からカヌーに乗ってダイブしていた。

ロデオ艇が遊んでいるのを見て、試しにロールをやってみる。
3回やって3回成功。
15分ほどとどまって、気をよくして出発。






■好文橋を過ぎた先の流木に接近。(5枚組)

遠くの左岸に護岸が見える。


左:正面に流木。というか倒木。  右:すれ違いざまに流木。

左:通り過ぎた直後






■和田橋を過ぎた先の大岩に接近

和田橋を潜って、左半分がテトラの箇所を過ぎると、前方遠くに大岩が見える。
大岩へのコースは2つある。当初、釣り人の右側を通るつもりで接近。

ところが、右コースのテトラの残骸に木の枝が引っかかっている。
急遽艇を降りて引き返す。



艇を降りて釣り人の所まで歩いて行って大岩を撮影。
この後、左側のコースを下ったが、浅くて下りにくい。



<参考>2005.07.16に下ったときの写真。
この時は右のコースをとり、コース中央のテトラの残骸の右側を通った。
この写真はテトラの残骸を通過時に撮影。








==data=====

■コース:御岳多摩川第三発電所下〜釜の淵公園
■メンバー:父
■用艇:ヘリオス380
■天気:曇り
■釣師:解禁前の所為かこれまででもっとも少ない印象。全行程で10人以下の感じ。

川の防災情報によると13:00の調布橋の水位が−2.31。

■水温:12時過ぎの発電所下が17.0℃。
■水質:イマイチ。白い泡を時々見かけた。
■ゴール地点駐車場:釜の淵公園の駐車場。

■タクシー代:¥3,140( 釜の淵公園の駐車場 ⇒ 御岳・発電所駐車場 )
■昼食:抜き

■旅程。2006.06.10
 11:25 釜の淵公園の駐車場着。
 11:33 タクシーコール。
 11:40 タクシー到着。
 11:59 御岳・発電所駐車場到着。
 12:08 出発地点川原着。
   (カッコ内は、経過時間とスタート地点からの距離)
   12:37 (0:00 -  0.0Km) スタート
   12:44 (0:07 -  0.6Km) 御岳小橋
   12:55 (0:18 -  1.6Km) 楓橋
   13:20 (0:43 -  -----) 喜久松苑(15分遊ぶ)
   13:39 (1:02 -  4.1Km) 奥多摩橋
   13:50 (1:13 -  5.3Km) 好文橋
   14:03 (1:26 -  6.4Km) 神代橋
   14:14 (1:37 -  7.4Km) 和田橋
   14:38 (2:01 -  9.7Km) 万年橋
   14:45 (2:08 - 10.4Km) 柳淵橋・ゴール。
  ※時間は橋の写っている写真のタイムスタンプより、通過時刻を適当に補正。

 15:25 撤収完了。


天気かイマイチで、途中寒く感じることもあったが、釣り人が居らず快適な川くだりだった。

(2006.06.18 up)

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