雨の多摩川を下る
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2004・9th "喜久松苑" ⇒ "釜の淵"  (約6.3km) 2004.09.04  


スターンズのIK140を¥65,800で購入した。
6月にヘリオスを買ったばっかりなのに、家庭内の調整を怠たって、いきなり買ってしまった。
なので、結果的に随分高い買い物になってしまった。

この日、予報は曇り時々雨。
無意味だが、色々調べるうちに”曇り”のサイトを発見。
曇り予報にすがって出発。
喜久松苑の川原に着いたのが11:45。
例によって妻が車で釜の淵に向かう。帰路のタクシー代¥2,260也。
川原に着いた時は晴れていた。しかし、段々曇ってくる。出艇して暫らくすると、
無情にも雨粒が落ちてきた。

配船は新艇スターンズに長女と私。ヘリオスに次女と妻。
次女と妻は初めての組み合わせ。


出発直後。
喜久松苑下流の、三本の堰堤を通過中。
今度の艇は安定感抜群。全く緊張感なし。
ヘリオスで初めて下った時も緊張感がなかったが、
その比ではない。

ただ、この先の大岩を右に避けた後、別の岩に引っかかった。
あまりの安定感の良さに、そもそも避けようという気持ちが希薄だった。
中途半端にしていたら、二つの岩の間にはまってしまった。
こうなるとさすがに沈。
この時、修理キットを流してしまった。



まもなく好文橋。

途中ももは2度脱出した。
瀞場で脱出して岸に上がって並走する。
しかし、岸は途中で途切れ、
ももは仕方なく流れに飛び込み私たちを追って来るのだ。
川下り3回目で大分なれて来たみたいだ。
艇首に立つ姿には薄っすらと貫禄も出てきた。



前方、ヘリオスには妻と次女。
向こうに見える川原で昼食。
ここを過ぎると神代橋の下になるが、そこは混雑しているのだ。

メニューはカロリーメイト。
昼食時はちょうど雨足が強くなり、休憩もそこそこに出発する。
気温も下がってきて少し寒い。
ヘリオスもそうだが、スターンズもあまり荷が載らない。




前方に和田橋。

この日は水量が多かった。
普段の中州が水に浸かっているので、
却ってコースが読みにくい。



二人と1匹を載せたスターンズ。
前席・長女によると、艇首側にカバーがあり、
そこにももが乗るので邪魔にならないらしい。



ヘリオスの次女と妻。

この日彼女達は沈しなかった。




前方に万年橋。
工事中である。漕行に特に支障はなかった。




万年橋の先の岩。

流れはこの岩にぶつかる。
前回はこれにぶつかって沈。
今回は楽勝。




ゴール間近で、例によって長女は立ち漕ぎ。
その所為とはいわないが、この先の竹に突っ込んだ。




柳淵橋とスターンズ。




===== Data =====
11:45 喜久松苑の川原着
12:35 セットアップ完了
12:40 出艇
14:25 釜の淵到着 (1時間45分)
14:45 片付け完了
15:05 帰路につく


===== スターンズについて =====
○よい点
1.とにかく安定感がある。
  小さな瀬なら、横向きでも平気。
2.ヘリオスに比べて丈夫そう。
  チューブの外側にカバーがある。
●良くない点
1.安定しすぎてスリルがない。
  『イ・ヤッホー』というのがない。
  セルフベイラーが無い以上、ここまでの安定性は必要ない気がする。
2.幅が広いので、子供は漕ぎにくい。
  パドルがガンネルに当たってしまう。
  大き目の小四の長女は『漕ぎにくい』との事。
  下の子は漕げないだろう。
3.なんとなく操艇が重い感じがする。
  (回転・スピード・衝突回避)
4.水抜きが大変。
  セルフベイラーが付いてないので、瀬のたびに水が入るが、重くて水抜きで着ない。
  ヘリオスが軽々と出来るのと対照的。
5.私の背が高い所為もあるが後席は窮屈。
6.乾きにくい。(二重構造なのでしょうがないが・・・)

安定性については、今度御岳で試してみたい。




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