七月4回目の多摩川 
canoe logo


2004・7th 発電所 ⇒ 喜久松苑 (約4Km) 2004.07.25  
今回はTEXT ONLY  



一ヶ月に3回、しかも2週続けてとなると、さすがに家族は行かないのだ。
という事で7月4回目は、ソロなので発電所から下る。

7過ぎに家を出て、8時前に喜久松苑近くの駐車場に到着。既に2・3台停まっている。
下だけウエットスーツに着替えてTAXIを呼ぶ。
TAXIを待っていたらフライロッドを持ったおじさんが話し掛けてきた。
もう帰るらしい。全然釣れないとの事。何が獲物か聞いてみたら、虹鱒だそうだ。

今回は偵察はなしで、直接発電所へ向かう。¥1,780也。
駐車場には既に沢山のカヌーがいた。
タクシーを降りるときに、運転手のおじさんが『釣り人が少ないからいいでしょう。』といった。
言葉になんとなく憮然とした雰囲気がある。きっとおじさんも釣りをするに違いない。
やはりカヌーイストは地元に貢献せねば。
ザックを背負って川原まで下りる。アルピナと違ってとてもラク。

川原で艇に空気を入れていたら、さっきまで川原だったところに水が来ている。
白丸ダムが放流しているのか。みるみるうちに、川原が数メートル後退した。

少し離れたところで、ご夫婦らしいペアがインフレータブルの準備をしている。
黒いラブラドールも一緒だ。ご夫婦はクーラーボックスなども積み込んでいる。
艇はAIREのトムキャット。
余程安定性のいい艇なのか、余程腕がいいのか、勘違いしているのか。

9時丁度に出艇。
写真を撮ろうと思ったら、デジカメが動かない。
電池を換えたのに、わざわざ空の電池を入れたのだ。
という訳で、今回はTEXT ONLY

艇を"く"の字や"へ"の字に折りながら瀬を下る。
瀞場で休んでいたら、さっきの黒ラブの一行が下ってきた。
無難に瀬をクリアして、御岳橋下のクランクへと下っていく。
暫く様子をみていたら、瀬の手前で停まっている。
原因は不明だが待っていても仕方ないので、お先に失礼した。

クランクを抜けたところで休んでいたら、男性を乗せた裏返しになった艇と、
女の人とスポーツドリンクが流れてくる。
犬もいた筈だが良くわからない。
残念ながらこちらもレスキューできる腕はない。
邪魔にならない様にしようと先へ進んだ。

御岳小橋をくぐった先で、漸く岸に艇をつける。沈しなかったものの、
セルフベイラーがついていないので、すっかり水舟状態だ。

艇をひっくり返して水を出していたら、岩の向こうにトムキャットの船腹が見えた。
流れてくるかと思ったらいつまで経ってもやってこない。多分上陸したんだろう。
目の前をスポーツドリンクが2本流れていく。それをみて艇を出した。
艇を出したところで、浮き沈みしている350の缶を発見。回収したらノンアルコールビールだった。
ふと横をみると、惣菜みたいな発泡スチロールのパックも流れていく。
結局、ノンアルコールビールとスポーツドリンクを一本ずつ回収した。
ただ振り返っても彼らの姿は見えない。

鵜の瀬橋を過ぎた辺りから釣り人が多くなる。
釣れないのか、時間が早いのか、前回より少ない。

喜久松苑到着は9:45頃。
今回は水量はそこそこだったが水質はイマイチだった。
透明度も悪い。
ロールを試してみる。3回やって3回とも成功した。
結局黒ラブちゃんの艇はやって来なかった。
ノンアルコールビールとスポーツドリンクはこともあろうに川原に置いてきてしまった。
反省。回収した意味がない。



=== data ===

 7:53 喜久松苑近くの駐車場着
 8:07 タクシーを呼ぶ。
 8:26 発電所着。(¥1,780)
 8:31 準備開始。
 8:54 準備完了。(23分)
 9:00 出艇。
 9:46 喜久松苑淵に到着。(漕行46分)
 9:56 艇の片付け開始。
10:10 艇の片付け完了。(14分)
10:25 喜久松苑近くの駐車場着を出発。






ひとつ上へ    TOP

Copyright(C) 2004 Umi Yamakawa all rights reserved.