2004年も多摩川を漕ぐ 
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2004・2nd 喜久松苑 〜 釜の淵公園 (約6.3Km) 2004.05.29  

今年も多摩川にやって来た。
和田橋下流の"テトラの瀬"が半分撤去されたので、
まずは普段ゴールにしている喜久松苑から、釜の淵公園まで下る事にした。

来週は用事があって、その次は鮎の解禁なので今日しかない。
(去年は解禁翌週に行ったが、人は学習するのだ)

予報に反して天気は晴れ。夏の様。



水量は少なめ。そこそこ透明感はあるが水質はイマイチ。
といっても、なんとなくそう感じるだけ。
時々、小さな洗剤らしき泡が流れてくる。水は冷たい。





ももを乗せてひとり舵でその辺を一周する長女。
ももも連れて下ろうかと始めは考えていたが、やっぱりやめにした。
(結局正解だった。もう少し緩やかなところでないと・・)

来る途中、匂いで分かるのか川が近づくとももは興奮する。
車の中で立ち上がって、ウインドに鼻汁をつける。川が好きなのだ。

さて、解禁日前なのでパドラーがたっぷりいる。
圧倒的に釣師より多い。再来週には竿がニョキニョキ立つのが想像しづらい。


出発前の腹ごしらえ。
久々にラーメンではない。





出廷は13:30。
釜の淵への予定到着時刻は15:00。6キロ強を一時間半で下る計算だ。



喜久松苑のすぐ下にある三つの堰堤。(振り返って撮る)
いずれも右岸が切れていて通れる。
水が多い時は堰を越えられるがこの日は全然ダメ。
多分、今までで一番水量がない。
ところどころ岩が出ていていやな感じ。
堰堤の後の岩も何とかよけたが、その次のには引っかかった。
幸い沈はせず。



奥多摩橋。
この後のテニスコートの瀬ではいやな感じがしたので、
本流を避けてチキンコースヘ。
振り返ると案の定、本流の最後は岩岩している。
行かなくてよかった。




好文橋。
解禁前なので釣師は少ないし、
いてもルアーロッドの人が目立つが、
フライングなのか長〜い竿の人もいる。

さて、好文橋をくぐってちょっと行ったところで沈をした。





悔しいので、沈したところを撮りに行った。
”私たち親子はここで沈しました。”

それにしても、水が少ないと実に下りにくい。
瀬の度にドキドキするよりビクビクする。







暫く行くと右カーブで正面に護岸。
市松模様で抜けているので感じが悪い。
おまけに、その後に流木が引っかかっていて良くない。
(右図は振り返って撮影)



神代橋。
カヌースクールがあるので何艇か出て遊んでいる。(練習かも)
ここから先は我々にとっては未踏の地。

暫く行くと(多分)、なんかいやな感じのものが水中に沈んでいた。
よく見なかったが、鉄筋見たいのが出ていてなんともいやだ。





前方に和田橋。
この後(多分)で、左手に箱メガネ、
右手にモリを持ったおじいさんを見かける。
箱メガネは私が上州屋(多分)で買った1500円のと同じ物。
趣味でやってらっしゃる方なんだろうが、
それでもいい感じ。


和田橋を過ぎた辺りから、大分水が汚くなってくる。(ように感じる)





今年から半分が撤去された”テトラの瀬”。(左:通過した時、右:通過後振り返って)
いかにもごっつい感じがする。数年前に亡くなったパドラーがいるとの事。
合掌しようと思っていたのに忘れてしまった。




万年橋
もうすぐゴール。





ゴールの釜の淵。前方は柳淵橋。
この辺りまで来るとかなり水が汚い。
川原には水着の子供達がいるが、淵にはゴミが浮いている。
釜の淵上陸はジャスト15:00。




この日は全般的に水量不足だった。
おかげで、瀬音が聞こえると、ちょっとだけど憂鬱になる。
ヘタをすると岩の中につっこむし、
避けたらよけたで底を擦ってライニングダウン。

でも十分楽しめた。多摩側は健在。





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