御岳 りべんじ
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2003 4th 御岳小橋 〜 ポンプ場 (約3km) 2003.09.06  

前日、フジタカヌーから部品が届いた。
結局、送料込みで一万円強かかった。
天気は晴れ。
朝、部品の交換をする。
とにかく、恐怖心を残したままシーズンを終えるわけにはいかない。
御岳からもう一度下らねば。

前日(9/5時点)のMitake Kanu Pageの水量ゲージはレベル4。
このレベルなら経験済み。復活の稽古台には丁度いい。
長女を誘ってみたが、『水量を見た上で決める』との事。
前回のダメージが残っている様だ。
結局、彼女は川を見る前に『まだ、ちょっと恐い』と、今回のパスを決めた。




御岳小橋より。上流方向
前回より、大分水が少なく一安心。




御岳小橋より。下流方向。
じっくりじっくり観察する。
この程度なら過去二回クリアしているのに、緊張が高まる。



今回は久々のソロ。
ソロなので、シートは中央部にひとつだけセットする。
去年、後席に独りで乗った時は、バランスが悪くて沈した。
コーミングカバーは二つ穴なので、
今回はコーミングカバーなしで行く。

独り漕ぎなので制御がラクかと思ったら、これが全然回らない。
玉堂の瀬の手前で艇を回してみたが、上手く回らない。
これはヤバイと焦って立て直し瀬に入る。

瀬に入ったらはいったで、波に翻弄される。
長女の体重分しか軽くないのに、安定感が全然違う。
沈しそうになりながら、何とか持ち堪えた。

瀬を抜けたところで、御岳小橋の先の中州に上陸して水を抜く。
コーミングカバーがないので、瀬を通る時に水がどんどん入ってくる。

水を抜いた後、次の瀬を観察。
予想外に翻弄されたので、気持ちが萎える。
実を言うと足が震えた。クリアした前々回と同じ水量なのに。
艇の中央部は幅があるのでシートの納まりが悪く、安定しない。
周りはカヌーがいっぱいいる。ここで沈は恰好悪い。

気合いを入れて艇を出す。

次の瀬とそこから続く四、五百メートルをなんとか漕ぎ下った。
ぐいぐいと艇を回す事が出来ないので、流れに任せつつ、後ろにブレードをいれてしのぐ。



前回漂着したあたりで、中州に艇をつける。
振り返って上流方向。
今のところ沈なし。
また水を抜く。




鵜の瀬橋下流の瀬もクリアし、前方に楓橋。

この後、ビクビクしながら楓橋下流の瀬をクリア。
瀬の度にびくびくしていたが、漸く余裕が出てきた。




沢井の瀬。
やはり御岳と違い楓橋以降は、楽だ。
スリルが恐怖を上回る。このあたりが一番楽しい。




前方に軍畑大橋。




軍畑大橋をくぐった先。ほっと一息。


結局、一回も沈することなく、無事にポンプ場に到着した。
とりあえず恐怖心を払拭する事が出来た。
そのかわり、技術的な課題が浮き彫りになった。




水遊び編

ポンプ場にて家族と合流。

無料の駐車場。トイレもある。十数台停められる。






上左:いけすともも。魚は逃げてしまった。
上右:泳ぐもも
左 :ももと子供たち



そろそろ、夏も終わりになってきた。後少し。



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