御岳へ 
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2003 First 御岳小橋 〜 神代橋 (約6km) 2003.06.21  

ついに、御岳へ

偵察しつつ行こうと、沢井で長女と車を降りた。
(今回も妻に落としてもらった。)
今イチ自信がないので沢井から遡り、やばそうなら、そこから下ればいいとの作戦だ。

10:30寒山寺の駐車場を出発。
半そで半ズボンのウエットスーツを着て、その上にライフジャケットを羽織り、
ファルトボートのザックをコロコロに乗せて、引きながら歩く。
ウエットスーツで汗をかくと、ちょっと気持ち悪い。

沢井からすこし上ったところ。
釣り人がいる。
多摩川の鮎釣りの解禁は6日前の日曜。
この日は解禁後最初の土曜日。





暫く行くと、ラフトが3艇下りてきた。
遠慮がちなカヌーと違って、ラフトは大きいから仕方ないけど、動きが大胆だ。

瀬の様子を観察しながら、まあ何とかなりそうだと見当をつける。
小一時間歩いて、長女がもう歩けないといったので、
御岳小橋からのタートとなった。


組み立て中。
あまりの暑さに、途中で水に体を浸した。




準備万端。いよいよ出発。12:30
前方に御岳小橋。
御岳漕行に気合いが入る。
この日、水量はそれ程多くない。
Mitake Kanu Pageの水量ゲージはレベル4。
水量が少ないので、ファルトとしては不利なところもあるにせよ、
とりあえずは安心。



玉堂の瀬をクリアし、御岳小橋をくぐった。
この先、”立て沈の瀬(??)”へ向かう。



場所不明。
御岳・沢井間のどこか。
瀬を抜けて一段落したので、
反転して淵に入る。上流方向。




前方に楓橋。漸くここまで来た。
が、実はこの少し手前で粗沈。
デジカメのストラップの調整をしていて、回避が遅れた。
どおってことのないところで、小岩にぶつかって沈。




楓橋下流の瀬をクリアし、軍畑大橋へ向かう。



沢井〜軍畑大橋。一番面白い区間。



2回目の粗沈。やはり、写真を撮っていて回避が遅れた。
2回続けての父のミスによる沈に長女立腹。



この時の衝撃か、長女のパドルのブレードがとれた。
布ガムテープでぐるぐる巻きにして応急修理。
カヌーツーリングに布ガムテープは欠かせない。



気を取り直して再スタート。



前方に軍畑大橋。
橋のところのの流れ込みは、ちょっと今イチ。
生活廃水の匂いがする。





左、奥多摩橋。右、好文橋。



神代橋の手前。
ここで今回3回目の沈。
岩をよけきれず、張り付いた。
全然気にも留めていなかった箇所でのトラブルだ。
やはり、水量が少ないのが原因だと思う。(力量は置いといて)
いつもの水量なら波打つところが、この日は岩が出ていた。
中途半端な回避で、艇が引っかかる。

はじめは、大した事ないだろうと、ヘラヘラ写真を撮っていたが、
ゆすってもフネは動かず、そのうち水圧でフネの骨組みが崩れ始めた。
1個の岩の他に、水面下の別の岩に行く手を阻まれていた。
結局、長女に脱艇を指示し、その後自分も艇を降りた。
長女は脱出後、ロデオ艇のおじさんにレスキューされた。
おじさんは、我々のトラブルよりも、鮎釣り解禁後最初の土曜に通しで下った
我々の蛮行に感心していた様だった。

さて、今回は、水量が少なかった所為か、気が緩んだ所為か、トラブルが多かった。
姿勢制御に気を奪われ、力強く漕ぐ事を怠った。


艇はこの衝撃で、アルミパイプが一本折れてしまった。
パーツ代¥2,100。税・送込¥3,045



やっとの事で神代橋に辿り着く。(14:00頃)



神代橋でゲットされた魚。
帰りに全てリリース。



神代橋付近で潜って撮った写真。



帰り道。
ファルトのザックを担いで上る。
途中に”まむし注意”の看板。
いかにも出そうで、少し恐い。



いろいろ洗います。


私たち親子は神代橋までのあいだ、
100回くらい”すいません”と云いながら下った。
幸い釣り人とのトラブルはなかった。
我々に限らず、パドラー達は相当気を使っている様。

今回、水量が少なかった所為か、水質に不満が残った。



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