航海日誌
canoe logo



処女航海 江戸川 東武野田線・川間駅〜JR・三郷駅(約17Km) 2002.04.13
 □データ□
  【経過】
    10:03 江戸川運動公園着(駐車場に車を置いて駅に向かう)
    10:25 JR武蔵野線三郷駅着
    10:34 三郷駅発
    10:54 新越谷駅発(乗換)
    11:13 春日部駅発(乗換)
    11:20 川間駅着
        コンビニでおにぎり飲み物サンドイッチを買う。
    11:55 江戸川河川敷着(駅からはタクシー)
    13:20 完成(初の組立て。実に90分を要した)
    13:40 出発
    15:00 野田橋通過    (約5Km 80分
    15:40 玉葉橋通過    (約3Km 40分
    16:30 常磐道江戸川橋通過(約5Km 50分
    17:10 GOAL流山橋到着(約4Km 40分

  【水質】
    悪い。沈、不能







□写真□
【機材】
 エポックワールドET−100。
 うーむ。腕は勿論悪いが、カメラもちょっと。
 45m防水はいいんだけど・・・。

sonose出発地点東武野田線の鉄橋

sonose出発地点より下流方向を望む
のどかだが・・・

sonoseなかなか完成せず

sonoseいよいよ漕ぎ出した。
バウシートは小2の長女


sonose前方に野田橋
既に疲れ気味。
ここから後は楽しむよりも・・・

sonose結構、繋留船が多い。
写真は幽霊船

sonose謎の漁労設備?
ところどころで見かけた。
こんな汚い川で漁か?

sonose右岸は全行程大体こんな風景

sonose鴈か鴨か。結構鳥が多い。水は汚いけど。
姿を見かけて、カメラを構えて、
近くまで行ったらパドルで水を叩く。
そしてパチリ

sonoseようやく玉葉橋。

sonose利根運河との合流点

sonose遠くに江戸川橋を望む。

sonoseやっとGOAL。
前方は流山橋

sonose武蔵野線鉄橋下に上陸







□感想□

『のんびり川を下る』つもりだった。
景色を楽しみ、鳥を観察し、のんびりのんびーり。

この日の計画は、江戸川の『川間』−『三郷』
ゴール地点の三郷に車を置いて、スタート地点の川間まで電車。
これなら万一ドロドロになっても気兼ねなく帰れる。
万全の計画だ。
行程は約17Km。
3h。のんびりしても4hと踏んだ。
まず、出発が30分遅れた。
天気予報がいまいちなのと仕事の疲れと憂鬱で逡巡。
いやここで行かねばと奮起し、出発決定。
この日のために買ったカメラにフィルムを装てんするのに手間取った。
そして8:35出発。

道は空いていた。9:45三郷西IC。10:03河川敷の駐車場着。

そして鉄道の旅が始まる。
10:34三郷駅発。10:54乗換えて新越谷駅発。11:13乗換えて春日部駅発。
東武野田線に初めて乗った。これは相当のどかな電車だ。
スーパーの袋をもったご婦人が、小学生の男の子といっしょに乗ってくる。
女子高生は、通路を挟んで大きな声でしゃべっている。
『あったし、メガネだめえ』
『こないだ○○先生かけてたよ』
『ウッソオ!イヤダー』
(わたしもメガネをかけている。悪いか!)
ケータイしてる人はみなかった。

川間駅南口に降り立つ。
駅前のミニストップで、おにぎり5個とサンドイッチ1個と飲み物等を買う。
川までどれくらいか聞くと、20〜30分という。
すでに時間を相当ロスしている。
私は11時出発を目論んでいた。この時既に11:30になっていた。
私たちはタクシー乗り場に行った。
『タクシーのいない時は、北口にお回りください』の看板。絶句。

ところが川間駅は全然バリアフリーではないのだ。
スロープなし。エスカレータなし。エレベータなし。そして地下道あり。
タクシーの運転手は言った。 『えっ?30分。そんなにかかりませんよ。15分かな』
タクシー代¥660なり。
さて、組立てに90分かかった。結局出発は13:40

   ※フジタカヌーの名誉の為に補足するが、
    組立ては難しくはない。
    90分もかかったのは私が繋ぎ方を間違えて
    完成間近から振り出しに戻ったため。
    ただ、フネ自体は組立て易いと思うが、
    取扱説明書は最悪だ。90分かかったが、
    その主因は取扱説明書にある。これについては、
    フジタカヌーに改善を望みたい。

昼食を食べ終わって出発。特に進水式はなし。
想像していたが、やはり水が汚い。まかり間違っても沈はしたくない。
そして向かい風。パドルを止めると船も停まる
漕いでも進まない。
精神的に余裕があったのははじめの1時間くらいで、
そのあとは、このペースでGOALまで辿り着けるだろうか。
との不安に焦ることになる。
それにしても、私たちが大体どれくらいの速さかというと、

 1位.ピタッとした短パンはいた猫背で失踪する自転車野郎。
 2位.気合いはいったジョギング野郎。
 3位.ペチャクチャしゃべりながら2列走行の中高生。
 4位.全力航行の私たち
 5位.散歩のおっさん
 6位.流れにまかせた私たち。

段々日が翳り、寒くなってくる。グローブなしの指が冷たい。
途中からは、もう早くGOALに辿り着きたいとの一心で漕いだ







もどる    TOP

Copyright(C) 2002-2003 Umi Yamakawa all rights reserved.